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軽井沢別荘の生活


歳を重ねるにつれて「これからの人生をどう過ごすか」が日々気になってくる。
軽井沢は「仕事を忘れ、健康的に文化的に暮らすリゾート」


別荘の建物には、そこに関わる人々の物語がある。軽井沢に建つ別荘の古いものは明治〜大正時代に建築され、その多くが外国人宣教師による建物であった。自然の中に溶け込むような別荘の素朴な佇まいからは、そこへ訪れる人々が創りだした軽井沢の文化が見えてくる。

有名な建築家達は軽井沢の別荘について次のように考える。

・ヴォーリズ:「小さな家の自由な時間」。軽井沢などの避暑地には小さな家がいい。大きな家や便利な家、人に見せびらかすような建物より簡素な家を第一条件にすべき。生活はすべて簡単で、愉しんで時間の余裕をたくさんとって、一年中の日課や必ずせねばならぬ圧制的な用事から自由になりたい。別荘生活は「日常の環境から完全に変化した生活をし、、疲れた体と心を新鮮にし、また、休息をはかるためであって、静かに後から来る激務のために、うんと心身をよくするため」。代表的な建築に朝吹家山荘{睡鳩荘)、旧川崎山荘(ドーミーハウス)、軽井沢会テニスコートクラブハウス。

・アントニン・レーモンド:レーモンドは最初の来日時に見た農家建築に感激し「簡素で直裁、機能的」な姿に日本の魅力を見て、「軽井沢式」の別荘建築とした。本人も軽井沢に「夏の家」(現ペイネ美術館)を作った。

・吉村順三:「山荘は贅を尽くした建物である必要はなく、ごく私的な生活を楽しむ場でよい」と考えた。本人の別荘も「小さな森の家」とし、「四季」や「音楽」といった精神的な空間の広さを感じるものとした。千利休が小さいけれど調和のとれた茶室に宇宙を見ていたように、そんな奥行きがここにある。


別荘
別荘正面 ガーデンテーブル



鳥の水飲み 木馬 うさぎ かえる

ロウソク家 玄関鐘 門柱電灯

旧軽銀座まで歩いて20分。観光客のほとんど来ない静かな所で
この辺りは軽井沢にありがちなジメジメしたところがありません。
周りには著名な作家や建築家の別荘があり、たまに散歩でお目に
かかることも。
緑の木々が揺れる音。高原のそよ風。鳥の鳴き声。たくさんの星。
時折顔を出す動物たち(カモシカ、リス、たぬき、きつね、いのしし、さる)も
リビングから眺められます。

軽井沢山草園 tel 0267-45-1774 追分鰍沢(かじかざわ)12-18
フラワーフィールドガーデンスtel 0267-46-8530 追分一里塚1138-1
美鈴園 tel 0267-45-5520

玄関
 階段

玄関外電灯 傘立て 玄関リース 玄関絵

玄関鏡 玄関帽子かけ リビングドアタッセル すず飾り

一人静かに過ごすのも良し、仲間とにぎやかに楽しく過ごすのも良し。
都会での慌ただしい毎日の暮らしでは味わえない開放感、充実感があります。

テラスで食事ができるのも別荘ならではの贅沢。
季節を問わず、四季を感じながらの食事は本当に美味しい。
シジュウカラがひまわりの種をつつているのを横目で眺めながら私たちもご馳走です。
森の中の静寂にうぐいすのホーホケキョ。
週末が待ち遠しくなります。


テラス
別荘ベランダ ベランダ子ども達 
ベランダチェアー ベランダ


1階リビング
別荘リビング 別荘暖炉 

お香おじさん 壁掛け時計 かもしか リビングシャンデリア

別荘ダイニングテーブル

暖炉上絵 暖炉 武市チェアー


キッチン
   

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洗面所
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1階寝室
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2階寝室1
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2階寝室2
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浴室
まだ明るいうちに窓を全開にしてお風呂に入ります。
森林浴の中でのお風呂。セミがカナカナ、うぐいすがホーホケキョと鳴き、
別世界に迷い込んだよう。ボーッと最上のリラックスを味わい、心も体も癒されます。

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たまには星野リゾートのとんぼの湯へ。
別荘があると、会員優待カードをつくり、通常平日\1,300のところ\500(平日16時まで)、\700(土日祝日16時まで)、\900(16時以降)になります。
 

夜は読書や映画を見たりピアノを弾いたり。
ろうそくの灯りとともにゆっくりと静かな夜を楽しみます。
我が家は夜になると辺りが真っ暗なため、晴れていればたくさん星が見えます。
子供の友達が来ているときは庭でにぎやかに花火をします。

帰りは遅くても昼には別荘の掃除を済ませ、水道、ガスの栓を閉めて帰ります。
ごみは公民館のゴミ捨て場に分類して捨て、東京に。この時間に出れば2時間



ちょっとで帰れますが、2時すぎになると25km〜の渋滞に巻き込まれます。
日曜日の昼食は東京に戻ってから。
夕方までゆっくりして渋滞に巻き込まれたら高速をおりてしばらく254号で花園インターまで
国道で行きます。藤岡から花園までは高速に沿っているのであまりロスは感じず走れます。
東京に帰ったら寝具などの洗濯です。



我が家の週末スケジュール

金曜日の夜のうちに関越道で軽井沢へ。東京から2時間ほどで到着。
軽井沢は夜11時すぎにはお店がすべてクローズ。
9時前であればスーパーまつやへ。遅ければコンビニで軽く調達。

スーパーまつや

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土曜日の朝は早く起きて6時からオープンしている軽井沢ゴルフ練習場で打ちっ放し。
7時に旧軽の浅野屋とフレンチべーカリーが開くので焼きたてパンを買いに。お勧めは
浅野屋の軽井沢レザン、モッアレラトマト、ブルベリーデニッシュ、スペシャルブレッド、サラダ。
フレンチベーカリーのパンロール、塩クロワッサン、熱々のクリームパン。
庭でたっぷりのカフェオレと焼きたてのパン、最高です。

軽井沢ゴルフ練習場



午前中は近くのテニスコートでテニスか風越公園のプールへ。
または10時(ゴールデンウィークなどは9時)めがけてプリンスショッピングセンターでアウトレットをGET。
ブランド品の買い物はほとんどここ。
50%から90%OFFでお目当てを手に入れます。
チェックするのはヴァレンティノ、ロエベ、セリーヌ、アルマーニ、マックスマーラ、ラルフローレン、セオリーなど。
軽井沢のアウトレットは一流ブランドが揃っています。どんどん拡張しているので本当にうれしい。

テニスコート

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風越公園プール
2014年4月1日リニューアルオープンし、通年プールとトレーニングルームが利用できるようになった。
1階は6レーンの25mプールと深さ30cmと50cmの子供用プールに新たにジャグジーが設置された。
2階のトレーニングルームはルームランナーやエアロバイク、各部位を鍛える筋肉トレーニング機器のほか、
バランスボールなどのフィットネス用品も揃っている。

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矢ヶ崎川
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昼食は
1,「ます池フィッシングガーデン」で岩魚やヤマメ、ニジマスを釣ってその場で焼いてもらう。(残念なことに26年8月で閉店となりました)
2,碓氷峠の「しげのや」で冷やしとろろそばとデザートに柔らかくてとっても美味しい力餅を。
3,「湯川ふるさと公園」の芝生か千ヶ滝の水遊び場でお弁当など、
夕方のバーベキューに備え、少し早めにとります。

ます池フィッシングガーデン

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しげのや

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湯川ふるさと公園

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その後、中軽の「スーパーつるや」へ食材を揃えに向かいます。
「つるや」はとても商品が充実していて東京のスーパーも真っ青です。

バーベキュー用の肉も手頃なものから高級なものまで揃っていて、
生きた鮑やウニも手頃な価格で手に入ることも。
日用雑貨や大工道具はカインズホームやコメリで。
ワイン、シャンパンも買って、さあバーベキューです。

スーパーつるや



スーパーつるやでお勧めは別荘の常備品として冷凍オニオングラタンスープとビーフシチュー、
ガーリックトマトソースにブルーベリーシロップ漬け、そしてデザートに純生シュークリームです。
ワインやジャム、そしてオリジナルのドレッシング、冷凍食品、ジュースなどもたくさん。丸山珈琲も置いてあります。

   
 

スーパーツルヤとまつや

カインズホーム

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最近、火おこしの鍋を買ってから火おこしがすごく楽になりました。
牛ロース、豚バラ、焼き鳥、ソーセージ。
最後にパンやピザを焼いても美味しいです。

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けろけろキッチン
すべて手作りのお総菜とパーティ料理のお店
中軽井沢駅前 0267-46-0846 定休日水曜日11:00〜19:00
カレーが美味しいのですが量が少なめ。\500



ヤマダ電機



星野リゾート

数年前までは野鳥の森のスケートリンクや発地の田んぼ、北軽の照月湖でホタルを見ましたが最近はあまり出ないとのこと。
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旧軽への道

 

旧軽銀座
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日曜日の午前中は旧軽銀座まで散歩に出かけます。
途中の別荘はみんなすばらしく立派です。昔ながらの趣のある別荘が私は好き。
建て替えられて新しくなっていくのはとても寂しく悲しいです。
ちなみに我が家は築40年ですがまだまだ健在です。自分たちで手を加え、
大事に長持ちさせていきたいと思っています。

二人の息子と山を散策しながらよくかぶと虫やくわがたを探しましたが、一度しか
つかまえたことがありません。旧軽にはほとんどいないのかしら。

軽井沢デリカテッセンで昼食用にロ−スハムを買い、何軒かお気に入りのお店をのぞきます。
いろいろなお店で顔見知りになるといつでも温かく迎えてくれます。

ゴールデンウィークの午後、鳩山由紀夫・美由紀さんに旧軽銀座のフレンチベーカリーとデリカテッセンで会いました。一人一人の写真に優しく応じ、「どの位、滞在されますか?」の質問に「3〜4日かな」と答えてくださりました。帰り、とても細い路地からひっそりと帰られました。



お洒落なレンタサイクルやさん  KARUIZAWA RIDE TOWN

軽井沢スタイル
・軽井沢でのお作法・別荘族の生活、行きつけ

軽井沢新聞
・軽井沢ライフのための情報紙(1紙/月)


日本一のステータスを持ったリゾート地軽井沢

軽井沢は簡素の美学、静の世界。
娯楽を人や物に求めず、自然に求める。

別荘族はなるべく簡素にしていてゴージャスなのはツーリスト
軽井沢でのおしゃれは着こなしでがんばっているという感じはダメ。肩の力の抜いたさりげなさが大切。


軽井沢でのステータス

軽井沢会の会員(入会規則に特別な規定はない。会員規則には「会員は品行方正で節操のある人でなければならない」と書いてあるのみ。軽井沢を愛し、別荘を所有していて、正会員2名の推薦があれば入会できる。会の中では有名なテニスクラブや毎夏、集会場で音楽会、講演会が開かれる。現在の会員は、正会員、家族会員あわせて1614名。日本の名士がズラリと名を連ねている。)森の中の社交界。
・軽井沢の別荘コミュニティとして、他に南原文化会が有名。こちらは学者や文化人を中心に誕生。別荘地中心にグラウンドやテニスコート、クラブハウスがあり、住民の交流が活発に行われてる。

・旧軽井沢ゴルフクラブ(鹿島の森)もしくは軽井沢ゴルフ倶楽部(南が丘)の会員

・旧軽銀座のお店のおなじみ
別荘族が集まる老舗(小林酒店、わかどり、フランスベーカリー、ブランジェ浅野屋、デリカテッセン、中山のジャム、山屋、大城レース、茜屋、柏倉製菓、一彫堂、大阪屋家具店、シブレット、ちもと、鳥勝、白石商店、沢屋、ミカドコーヒー、菊水、栄林、佐籐肉店、サンジェルマン)


軽井沢での過ごし方

・別荘の庭の草むしり、落ち葉あつめ、昼寝、読書、散歩、庭でのお茶、バーベキュー、楽器の演奏、鳥や動物や自然の草花の観察、テニス、ゴルフ(連休や夏休みにはなるべく街やレストランには出ない)

・庭に苔を生やす贅沢(手入れが大変。雑草との戦い。しょっちゅう、猪にひっくり返される)。

  

・ツリーハウスがあるお宅もあります。

・夏、開かれるアトリエブルックスでの有名演奏家によるサロンコンサート。

・アブラゼミや蚊はいないが、アブやはちは多い、蜂の巣はよくつくられる。

・外気が冷たいとカメムシが室内に入ってきます。潰すととってもくさいので、別荘での悩みです。一番の退治方法は、ガムテープにくっつけて潰さないように全体を覆って捨てます。

・水道は零下になる前11月の下旬に土屋設備さんにお願いして水抜きして止めます。春は4月下旬のゴールデンウイーク前に開けてもらいます。費用は1万5千円くらい。

・キッチンはプロパンガス、お風呂は灯油で松屋さんにお願いしていましたが、キッチンのガスは冬のいかない時期も基本料金がかかるので、電気コンロに変えました。(プロパンガスの基本料金は1ヶ月2千円弱)




気分を変えて「私の隠れ家」紹介

 

 

 

 


軽井沢にある有名人の別荘(自宅)

政治家:白州次郎・佐藤栄作・宮沢喜一・三木武夫・鳩山由起夫、邦夫・田中真紀子・中曽根康弘・細川護煕・麻生太朗・不破哲三・田中康夫・森田一・野田聖子・田嶋陽子・山東昭子

作家:川端康成・堀辰雄・室生犀星・立原道造・野上弥生子・有島武郎・朝吹登美子・谷川俊太郎・柴田錬三郎・森村桂・内田康夫・早坂真紀・藤田宣永・小池真里子・山口洋子・下重暁子・村山由佳・唯川恵・辻邦生・中村真一郎・大江健三郎・加賀乙彦・丹波文雄・川口松太郎・石坂洋次郎・井上靖・水上勉・遠藤周作・小島信夫・矢代静一・宮本輝・久世光彦・田中芳樹・川口松太郎・浅田次郎・吉川英治・石坂洋次郎・森瑤子・北杜夫・横溝正史・北杜夫・大藪春彦・清水一行

財界人:盛田昭夫・大賀典雄・出井伸之(ソニー)・堤義明(西武鉄道)・堤清二(セゾングループ)高橋高見(ミネベア)・犬丸徹郎(帝国ホテル)黒川光博(虎や)・壬生基博(森アーツ)・徳川恒孝(徳川宗家当主)・麻生泰(麻生財閥)・渥美直紀(鹿島建設)・松木康夫(新赤坂クリニック)・佐藤康春(万平ホテル)・正田家(日清製粉・美智子皇后の実家)・長谷川智恵子(日動画廊)・渥美直紀(鹿島建設)・明石康(国連事務次官)・石橋正二郎(ブリジストン)・服部禮次郎(服部セイコー)・佐治敬三(サントリー)・山下真一郎(山下汽船)・川鍋達朗(日本交通)・増田宗昭(TSUTAYA)・(日の丸自動車)・(マツモトキヨシ)

画家:深沢紅子・笹倉哲平
作曲家:服部良一・芥川也寸志
映画監督:羽仁進
演出家:蜷川幸雄
デザイナー:芦田淳
料理研究家:濱野昌子
美容家:たかの友梨
フラワーアーティスト:藤田京子
トータルライフコーディネーター:市川吉恵
評論家:加藤周一・磯村尚徳
国際ジャーナリスト:蟹瀬誠一
アナウンサー・元大臣:小宮山洋子
建築家:吉村順三
大学教授:篠沢秀夫
芸能人:IKKO川島なおみ・松本幸四郎・松岡修造・壇ふみ・高中正義・前田吟・子門真人・佐久間良子・司葉子・玉置浩二・中西礼・渡辺謙・桑名正博・藤田紀子・高峯秀子・三枝子・香川京子。吉永小百合・大竹しのぶ・尾上菊五郎・寺島純子・岸田今日子・若乃花・貴乃花・テリー伊藤・山城伸吾・ガダルカナルタカ・橋本志保・みのもんた・関口功・櫻井翔(〜知る限り〜)

現在は、平成25年12月完成予定で中軽井沢、千ヶ滝西区にビルゲイツが別荘を建築中といううわさが広まっている。8千坪の敷地に地上1階地下2階の建物だという。大成建設施工で個人の別荘だということ。

・愛宕にある個人の別荘。長く続く浅間石による塀は圧巻です。軽井沢で一番素晴らしい別荘だと思います。




別荘地エリア別

日本一の伝統的名門別荘地、軽井沢といえど地区によって大きく違う。伝統的なステイタスを求める旧軽派。実需を重視する南が丘、南原派。この2つは坪単価が高く、なかなか手が出せない。

@旧軽井沢エリア:名家や有名人の別荘が建ち並び、不動のステイタスを誇る。

 ・鹿島の森(坪40万)皇族、細川家などの旧藩主、元首相、財閥など旧軽井沢の中でも最もステイタスが高い。鹿島一族の大別荘もある。 「雲場池」を中心に名門「旧軽井沢ゴルフクラブ」「ホテル鹿島の森」がある。

 ・万平(坪35万)「万平ホテル」のまわり。ホテル裏手の「桜の沢」はなかでも特にステイタスが高い。 石畳の道と苔むした石垣が続き、あまりの美しさに宣教師が「ハッピーバレー」と名付けた。グッドウィル会長からゲーム会社社長に所有が代わった2000坪の別荘がある。
 
 ・泉の里(坪20万)鹿島の森の南西、離山山麓から雲場池にかけて広がる。 離山通り沿いのレストランや軽井沢駅、旧軽銀座、学校、スーパーに歩いて行けて利便性が高い。

 ・愛宕(坪25万)愛宕山の中腹に広がるエリアで宣教師が最初に避暑のため別荘を建てたことから「軽井沢別荘発祥の地」として由緒がある。 「ショー記念礼拝堂」があり、旧軽銀座もすぐ。二手橋先の矢ヶ崎川沿いには機会部品メーカー会長所有の浅間石の塀が永遠と続く1万坪の別荘がある。

 ・三笠(坪22万)明治時代、「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれた旧「三笠ホテル」に向かう「から松並木」の両サイドに広がるエリア。 三笠宮邸をはじめ、総理経験者などの別荘も多く、治安もいい。

 ・矢ヶ崎(坪30万)軽井沢駅から碓氷峠の斜面にかけてのエリア。 駅や「大賀ホール」、「プリンスショッピングセンター」に近い。住宅地と混在するので別荘地の風情はない。都心への通勤が便利。

 ・せせらぎの森(坪5万)万平ホテル裏手から碓氷峠に向けての山の斜面を造成したエリア。 浅間山のロケーションは抜群。高台にあるので開放感がある。

A南が丘、南原、南軽井沢エリア:手頃で利便性が高く、新しい成功者達に人気のエリア。

 ・南が丘(坪22万)名門「軽井沢ゴルフクラブや「晴山ゴルフ場」に隣接するエリア。旧軽井沢におとらぬステイタスを持つ。旧軽井沢より湿気が少なく、明るく開放的な雰囲気。ゴルフ場を取り囲む地域は雄大な浅間山を見渡すことが出来、価値が高い。大物政治家、正田家、白州次郎、 帝国ホテル創業家、 アパレル会社社長、有名テニス選手、俳優、大手警備保障会社社長などの別荘が並ぶ。
 
 ・南原(坪14万)南が丘の西から塩沢通り(グルメ通り)のエリア。昭和初期、学者、文化人が「南原会」という文化村を作った。人気レストランが並ぶ塩沢通りに近い。大手電機メーカの元会長や法曹界の実力者などの別荘がある。価格は南が丘より3割ほど割安。

 ・白樺台(坪8万)丸紅と国土開発の分譲地。バイパスの南側に位置し、白樺の木立に囲まれた明るい別荘地。スーパーツルヤには徒歩圏内。

 ・南平台(坪6.5万)国土開発が分譲。基本的には平坦地湿気も少なく、日当たりが良い。浅間山も望める。

 ・塩沢(坪9万)野村が開発した別荘地。浅間山の眺望が良く、塩沢湖には軽井沢タリアセンがある。
 
 ・レイクニュータウン(坪4万)国土開発によって開発。お勧めは湖畔の平坦地。周囲の多くは傾斜地。冬の除雪作業など管理は行き届いている。管理費必要。

B中軽井沢エリア:西武が開発した「千が滝」。野鳥の森に隣接する「星野」。移住者には利便性の高さで「上野原」「前沢」

 ・上野原(坪10万)中軽井沢駅に近いロイヤルプリンス通り沿い。湿気も少なく、井上靖や壺井栄も住んでいた。
 管理費不要で利便性が高い割に南が丘や南原より割安。永住者にもお勧め。

 ・千が滝西区(坪6万)西武によって開発。入り口には旧朝香宮別邸で皇族専用だった「千が滝プリンスホテル」の跡地がある。
 軽井沢駅からバスもでていて車が無くても生活出来る。冬の除雪も行き届いているため、永住者が増えた。
 ITや金融関係などのニューリッチ層や女優、もと首相の別荘もある。

 ・前沢(坪14万)塩沢通りがら西側の湯川沿い。スーパー「ツルヤ」に近く、利便性が高い。

 ・三井の森(坪9万)丘陵を開発した別荘地。道路は広く管理が行き届いている。野鳥の森に隣接し散策も楽しめる。管理費必要。

 ・星野(坪7万)星野リゾートが管理。内村鑑三、与謝野晶子、北原白秋ら多くの文化人もホテルに宿泊し、別荘も持った。「野鳥の森」に隣接。


別荘を建てるときの「軽井沢ルール」

軽井沢には別荘地としての歴史から生まれた特別なルールがある。

・緑の中で暮らしたいと思うなら300坪以上必要。別荘地での建坪率は20%。

・土地の形状、木の伐採は最小限に。

・軽井沢らしさを出すには「板張りのヴォーリズの家のようなクラッシックスタイルが軽井沢の基本。工場で生産したパネルやサイデインガ張り、新興住宅地みたいな家は似合わない。板張りや塗り壁にしてレンガを組み合わせたり、暖石やリバーストーン、浅間石を組み合わせると軽井沢らしい雰囲気がでる。ヨーロッパの田舎風の山荘が軽井沢の風景には合う。

・自然の中に住まわせてもらっているという気持ちで。

・ここは1000Mの山の中。都会的より、素朴がゴージャス。

・雑木林の高さは、ほぼ10〜15M。樹木に調和した町並みを保持するため建物の高さは原則10M以下(家は2階建てまで)。

・敷地まわりの並木は自分の所有地であっても、道路側は伐採せずに残すのが周囲への配慮。道路にかかる高い木はリスが渡るのに必要なので、枝を切ったりしない。電線がかかる枝だけはらう。

・家の色は周囲の自然となじむもの。黒より焦げ茶。

・屋根の形は勾配屋根で軒を出すことが必要。切妻のような屋根は背景の山なみに合う。

・板塀や遮へい物は設けてはいけないことになっている。敷地のまわりは樹木を植えて囲うのが軽井沢の常識。塀を作るとひんしゅくを買う。有刺鉄線は小動物が通るときに傷つくので禁止。

・立派な門は、軽井沢には不要。成金と思われる。丸太を立てて門柱にするか石積みの門柱にしたければ浅間石を用いる。



・自分の土地だから何をしてもいいということは軽井沢では通用しない。眺望のために樹木を根から抜いてしまった傾斜地は危険。

・家と家とが密集せず、道路との間にも緑地を置くため、隣地まで3M以上、かつ高さの1/2以上離し、道路から5M以上後退させる。道路側にも必ず木を植える。


軽井沢別荘物語

軽井沢別荘物件情報


軽井沢を題材にした書籍

避暑地の猫(三笠にある別荘での心理サスペンス。妖しい魅力)/宮本輝
風立ちぬ(ハッピーバレー、聖パウロカトリック教会)・美しい村(つるや旅館、愛宕山、愛宕神社、サナトリウムレーン、水車の道)・木の十字架/(聖パウロカトリック教会)・菜穂子(追分、万平ホテル)・ ルーベンスの偽画(万平ホテル・旧軽銀座)・丘(愛宕山のオルガンロック)・聖家族(万平ホテル)/堀辰雄
杏っ子(現在の旧軽銀座、雲場池、サナトリウムレーン)/室生犀星
高原(ユニオンチャーチや諏訪ノ森)/川端康成
仮面の告白(現在の観光会館、旧郵便局)・美徳のよろめき(万平ホテル)/三島由紀夫
仮面舞踏会(浅間山、離山登山道、諏訪神社、旧軽銀座、六本辻、星野温泉、万平ホテル、探偵小説)/横溝正史
熱い絹(追分、軽井沢プリンスホテル)/松本清張
猫目石(旧軽井沢)/栗本薫
軽井沢殺人事件・軽井沢の霧の中で・記憶の中野殺人(旧軽井沢、茜屋珈琲店、中軽井沢、タリアセン、南原)/内田康夫
恋・冬の伽藍/小池真里子
金色の雨/藤田宜永
軽井沢の芽依/早坂真紀
軽井沢冬夫人/山口洋子
江戸川探偵長の奮戦/斉藤栄
途方もなく霧は流れる・一瞬でいい(離山)/唯川恵
恋(古宿)/小池真里子
本格小説(追分)水村美苗

私の軽井沢物語/朝吹登水子
軽井沢ものがたり/桐山秀樹・吉村祐美・宮下常雄/新潮社
軽井沢の法則/三善里沙子/軽井沢新聞社
歌枕かるいざわ/内田康夫/中央公論新社
鳥のおもしろ私生活/ピッキオ
虫のおもしろ私生活/ピッキオ
軽井沢という聖地/桐山秀樹・吉村祐美
軽井沢のほん/星野和彦


その他

「軽井沢ルネッサンス」
 古き良きかるいざわの歴史と文化を今に活かす会

「軽井沢ナショナルトラスト」
 軽井沢の歴史的建築遺産や自然の調査、保存研究をする会 

・別荘には通常の住所の他にハウスナンバーがある。これは明治時代、宣教師や各国公使、政界、財界の避暑客に間違いなく郵便物が届くように付けられたもの。通し番号になっている。別荘では現在でもこのハウスナンバーを使うことが多い。
住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字高瀬沢○○○ー○○
別荘番号:愛宕○○○



・浩宮皇太子の初めての登山は軽井沢の愛宕山だった。今はあまり道が整備されていないので登るにはちょっと大変。

 

・中軽井沢駅と町立中軽井沢図書館が「くつかけテラス」として完成。図書館利用は4時間まで無料で駐車可能。
道が渋滞でひどい場合に、中軽井沢から軽井沢への移動はこの駐車場に車を置いて、電車で移動するのもいい。
ただし、本数が少ないので電車時刻をチェックの上で。(1時間に1〜2本)

   

・安い駐車場:矢ヶ崎公園前にある町営新軽井沢駐車場は1時間まで無料。1〜4時間¥300。4〜12時間¥400。12〜24時間¥600。大賀ホールでのコンサート以外に、プリンスショッピングセンターへ行くのに、ここへ停めていくのもいい。.

  

・休日は道が渋滞する軽井沢。裏道はあるけれど道が狭いので運転に自信のない人にはきついです(別荘用に小さな車を置いておく人も結構います)。それでもあえてチャレンジする人はタクシーまたは地図たよりに走ってみてください。渋滞で動かないよりは楽しいかも。

・軽井沢では町条例によって、自然環境を守るため、コンビニやガソリンスタンドの深夜営業は禁止されている。深夜営業のスナックやパチンコ店もない。コンビニは夜11時まで。スーパーはツルヤが8時まで。マツヤとヤオトクは夏11時まで、普段は9時まで。御代田の西友は24時間営業。

・ガソリンは東京より1リットル10円くらい割高。

・ゴールデンウィークやお盆の時期に人気のレストランで食事をするのは避けた方が無難。行くならオフシーズンに。

・軽井沢に人々が集まる理由の一つは、ここが田舎ではなく、森の中の「都会」だということ。夏以外の人口は約3万人の町だが、夏の最盛期には人口約30万人、ひと夏では約800万人もの人々がこの高原へ集まってくる。

・軽井沢にはトトロの家が似合う。ちょっと我が家に似ている気がして嬉しい。トトロは旧軽銀座「どんぐり共和国」にいます。

・別荘所有者には4月と7月に「風のおたより 軽井沢」が町役場から届く(体験教室、スポーツ大会の案内、おまつり、花火大会、コンサート情報、ゴミの出し方、軽井沢病院外来診療案内、しなの鉄道の時刻表など)。届くと、いよいよ軽井沢別荘の季節だと気持ちが高まる。

・町には貯木場があり、町民ならただで薪などの木を持っていっていいとのこと。(0267-45-8572 火・木・土・日)薪ストーブに適した楢材は買えば一束\500〜700します。
 

軽井沢町じん芥処理場(粗大ごみなど)
8:30〜12・ 13〜16時。月〜金・土(午前)


・別荘クリーニング
ダスキン エヌシーエス 小諸市西原339-14 TEL0120-125-374
60〜120u \36,000〜
120〜500u \105,600〜

・大型コインランドリー マーキュリ軽井沢店
中軽井沢2828-1 TEL 0267-44-3050 7:00〜22:00(無休)
県最大級大型コインランドリー。大物洗いも大丈夫。クリーニングも受け付けている。

 

遠藤波津子美容室
軽井沢万平ホテル店 TEL 0267-42-2549 9:00〜18:00
軽井沢にオープンして50年。老舗ならではの細やかなサービスと的確な技術で女性の美を追究し続ける。
カット&ブロー\8,400〜 カラーリング\9,450〜 ヘッドスパ\5,250〜


・タクシー
浅間観光タクシー TEL 0267-45-5264
軽井沢観光タクシー TEL 0267-45-5408
第1交通 TEL 0267-42-2221
ますや交通 TEL 0267-45-5223
松葉タクシー TEL 0267-42-2181

・東京・軽井沢ドライビングサービス
日本交通 TEL 03-3665-2151
自分の車をハイヤー乗務員が運転。プロの運転で、安全・快適に送り迎え。利用日の2日前までに予約。
都内の指定場所から軽井沢の別荘 片道\29,400 (ガソリン代・高速代は負担)