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四季



長く厳しい冬を越え、生命が芽吹き、輝き始める季節。凛とした寒さの中に、一筋の暖かな光を感じる。春の到来をいち早く告げるのは、渡り鳥のさえずり。日を追うごとに浅間山の雪は消えてゆき、森には若葉が芽吹き、可憐な野の花が、そこかしこに顔をのぞかせる。そよ風に乗って、目覚める生命の声があちこちから聞こえてくる。高原野菜たっぷりの朝食をいただいたら、元気いっぱいに春を探しに行こう。咲き始める花のほのかな香りに、身も心も癒される。そんな瞬間に出会える春の軽井沢は躍動感にあふれている。
ゴールデンウィークの頃が桜が見頃。
軽井沢若葉まつり:4月下旬〜6月中旬

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翠が生い茂る避暑地軽井沢のベストシーズン。8月の気温は東京よりだいたい10度低い。夏の軽井沢は、冷涼な気候の中で、テニスやゴルフなどのアウトドアスポーツが楽しめ、新緑の自然の中を気持ちよくハイキングできる。快適な高原リゾートとして避暑客が集まり、トップシーズンを迎え、町も自然も一年で最も生き生きする。森の中の緑が濃くなり、別荘地としての軽井沢が最も賑わう季節となる。日本では珍しい大陸性気候で、昼間は気温が高くても、朝夕は冷え込むことが多い。このため爽やかな気候。
軽井沢ショー祭り:旧軽井沢 軽井沢ショー記念礼拝堂 8月1日
花火大会:中軽井沢 長倉納涼花火大会 7月中旬、
       新軽井沢 矢ヶ崎公園花火大会 8月中旬、
       旧軽井沢 諏訪神社花火大会 8月20日頃

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9月、軽井沢の空気は一気に秋めいてくる。賑わいが去った軽井沢。10月ともなれば、森の木々が色づきはじめ、11月上旬にかけて紅葉の最盛期を迎える。木立を静かに歩いていくと、落ち葉を踏む心地よい音が響き渡る。鮮やかな真っ赤な紅葉が街中を包み込む。雲場池も赤や黄に色づいた葉が湖面を鮮やかに染め上げる。湖面の光が反射し、葉がキラキラと輝いている。紅葉狩りにはサイクリングがぴったり。芸術の秋を過ごすなら、軽井沢でアートや芸術に触れるのもいい。美術館を巡ったり、サロンや大賀ホールのコンサートに足を運んだり。その後はゆっくり余韻に浸る。
軽井沢紅葉まつり:10月上旬〜11月上旬

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都会の喧噪を離れ、落ち着いた静かな時間をじっくり味わいたいなら、冬の軽井沢がお勧め。高原の冬は厳しい寒さ(平均-10度)。積雪ともなれば、息を呑むほど美しい一面銀世界。街中にイルミネーションが灯る。すべてを覆い尽くす雪の白さに心が洗われる。お気に入りのコートを羽織って、ブーツをはいたら散歩に出かける。ザクザクと雪を踏みしめ、動物の足跡を探すのも楽しい。よく晴れた日には空気中の水蒸気が凍って太陽の光に輝くダイヤモンドダストが見られる。別荘に戻ったら、すっかり冷え切った身体をお風呂で温めて、季節ならではの夕食を。お酒を手に薪のはぜる音を聞きながら、美しい冬の星座を眺め、静かに夜が更けるのを楽しむのがいい。
軽井沢ウィンタフェスティバル 11月下旬から2月中旬

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