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素敵な女性になるために2



・意見を言うときは逆接ではなく、順接でつないでいくと受け入れやすい。例えば、「なるほど〜。だから〜ですね」とか、「ああ、ありますね」とか。

・抽象的な言葉、例えば「面白かったです」というような言葉で終わらせない。先の展開を考えて「一番面白かったのはここです」と瞬時に具体的に言えると次の会話へ進んでいける。そして先の展開が出来ない話はしない。

・話題の対象は「相手」「自分」「その他」。天気などは「その他」。この話題を永遠しても面白くない。天気の話から早く相手の話に切り替えるのがセクシー。予備知識があればそこから。なければ服装など人間につながる話題に移行していく。

・話題については「仕事」よりも「趣味」の話の方が広がっていく。相手の趣味を知らなければ自分の趣味の話。関心がなければ別のアングルに切り替えていく。

・話を切り出すときのコツは「唐突」&「堂々」と。「この人にこんな話をしてはいけないのでは」とビクビクしてはいけない。堂々とすることでその話の唐突感が、ある壁を越える。一番話したい所を後回しにしてはいけない。冒頭から唐突に、堂々と話すことで初対面でも印象に残る人になれる。

・初対面で遠慮しない。会話が深みに入れるのは初対面。ググッと入り込めるのは初対面のチャンス。

・会話を相手とリンクさせる。一体感を生む。何か相手をつながることを見つける。

・会話で投げられたボールを無視するのは最低。言ってもらったことを置いてきぼりにしてはいけない。

・かしこまらず、ナチュラルに話す。大勢の前で話すときも「さっきこんなことがあって・・・」と友達同士に話している感じで話を始めると相手との距離感が縮まる。

・人と会ったとき、まず交わすのが挨拶、お辞儀。「おはようございます」「こんにちは」と挨拶し、次にお辞儀をする。言葉と動作を分けることで丁寧な印象になり、お辞儀は背筋をピンと伸ばして首を曲げずに上半身だけを倒す。上半身を倒す速度は、下げる時は早く、上げるときはゆっくり。

・必要なのは「弱みを強みに変えていく技術」

・「自分をかわいがる人」は美しい。

・恋と仕事に磨きぬかれて大人の女は美しくなる。様々な経験から”成熟”が生まれる。成熟した美しさの表情には陰影があり、優雅さと力強さと繊細さが一体となって圧倒的な存在感を示す。様々な経験を経てきたから20代より40代の女性が美しい。若い頃は自分に自信がないから媚びが必要になったりするけれど、年と共に成熟していけばその人の中にバランスが穏やかに生まれる。

・人生を楽しむと人に愛される。

・失敗こそ人生の醍醐味。そんな時こそ、人間の真価が問われる。

・初対面での会話で、よく相手から言われる内容の話はしない。自分が覚えてもらえるかどうかはここで決まる。「みんなと同じこと」ではなく、めったに言われないこと、初めて言われることだと相手の心はストンと落ちる。

・抽象的な言葉、例えば「面白かったです」というような言葉で終わらせない。先の展開を考えて「一面白かったのはココです」と瞬時に具体的なことを言えると次の会話へ進んでいける。そして先の展開ができない話はしない。

・話題の対象は「相手」「自分」「その他」。天気などは「その他」。この話題を延々してもあまり面白くない。天気の話から早く相手の話に切り替えるのがいい。予備知識があればそこから。なければ服装など人間に話題をつなげる。

・人生を左右するのは運と縁。人との出会いを大切にすることがいい縁につながって、やがて運も巡ってくる。/サンモトヤマ・茂登山長市郎

・夢は大きいほど追いかけがいがある。世界最高峰の頂へ一歩ずつ前へ。/三浦雄一郎

・人生はほとんどが想定外。いい状態でも舞い上がらず、どん底に落ちてもはい上がってこられるように、想定外に対する強さが必要。/曽野綾子

・挑戦しなければ勝利もない。

・日記は自分だけの自分と向き合う大切なもの。日記を書くことは心を静めること。悲しいこと、カッとなることがあってもその時は黙って家に帰り、日記に書けばいい。すると、そのことを考える材料になる静かに日記を書く時間はとても豊かなもの。

・機を見てものを言う。口に出した言葉には責任を。ものを言うタイミングをよく考えて。

・”いのちそのもの”に対して謙虚に頭を垂れる。それが私達のいのちに対するわきまえであり、心を尽くした感謝の形。

・習い事を始めましょう。新しい単語をひとつ覚える。新しい花の名前をひとつ覚える。そんなささやかなことでも世界は豊かに広がる。見慣れた風景に彩りが生まれる。

・魅力的な女性とは魅力的な人間のことであり、その人がたまたま女性だったということ。どうせだったら人間として魅力のある人になりたい。どんな愛もいつまでも同じボルテージで持続するのは難しい。男の人と付き合うたびに、しばらくするとあきられて捨てられる女性は、おそらく女性としての魅力はあっても人間としての魅力に欠ける人だと思う。

・恋とは予測出来ない出会いから始まる。知りたいと思う気持ちが ”I Love You”。相手を知りたいと思う気持ちは宝物。たとえ遠回りでも、たとえ不正解でも、たとえ涙を流すことになっても、それは大切な思い出になるはずだから。

・時間が経つほど美味しくなるもの。たとえばワイン。たとえば女。どんな個性を加えるか、どれほど美味しく熟成させられるか、それが腕の見せどころ。

・心がいきり立つときこそ、天使のような微笑みを。

・知らないことは知らないと言う。つまり自分をきちんと主張できる女であること。常に前向きな姿勢で生きている。

・セルフイメージ(目指す自分を頭の中に描く)を作るのがとても上手い。自信に満ちあふれたスマイルをいつも忘れず、好きなことや得意なことにいつも取り組み、幸せを常に感じ、ワクワク夢中になっている。

・百円ショップで10個買い求めて千円払って満足する女。一万円で一つだけ良いものを買う女。女の価値はお金の使い方で決まる。一時的には大金を払ったように見えても時間が経てば活きるお金がある。

・どんなに完璧な美人よりも、やる気を起こさせるプロデューサーになれる女を男は待っている。

・闘うべきライバルはよその女ではなく、自分自身。相手の気持ちを無理に縛ろうとするのではなく、向こうから自然と近寄ってくるぐらい居心地のいい女を目指す。

・自分への自立とは、自分に対する”自律”を作ること。

・自立には自分を安売りしない。媚びを売らない。自分の魅力を品良く引き立てながら、前を真っ直ぐ見据えて歩く。口元には微笑みを浮かべて、たまにはツンとして歩く気高さも必要。

・自分の中にある幸せを大切に生きる。あれもこれも欲しがらない。足ることを知る。

・シンプルに生きることは、とても凛としていて美しさを放つ。

・美しい言葉には人の心を豊かにすると同時に自らの品格を高めてくれるという側面がある。それを身につけるためには本を読むこと。本を読むということは会話と異なり、幾度も立ち止まり、繰り返し学ぶことができる。知識や思慮深さを学ぶには本に勝るものはない。旅先で本を読むために時間を割くのも大切な心のゆとり。・「いつか」を「今」に。夢見たことを、今、思いきって手に入れる。

・群れない女がカッコいい。十分社交的でも、いつも集団で行動するのは嫌い。でも、女友達は同次元の人を選ぶ。認め合え、励まし合える、パワーバランスや精神レベルのつり合う人が結局ながくつきあえる。

・40代からは男友達のいる女が美しい。”友達以上恋人未満”。二人で逢うときは、一応ときめきを持って出掛けるが、特に何も起こらない。その微妙な距離感がずっと続く。こんな関係は若いうちはなかなか成立しない。結婚を焦っているときも無理。異性との関係をお互いコントロールできる年齢にならないとできない。
大切なのは、感情も欲望も本能も打算も持ち込まない。だから前進も後退もない。これは普通の生活から得られる幸せとは全く異質のささやかだけれど穏やかな幸福感。女友達との間に存在する嫉妬もない。しかも、逢うときはちゃんとお洒落もし、いつも綺麗でありたいと思う。そして次も会いたい女になっておきたいと思う。ここには負の感情はひとつもない。こんな見事な非の打ちどころ無く、プラス要素ばかりの人間関係は他にない。だから男友達のいる女は美しいのだ。いつまでも美しくいられるのだ。

・自分の好きな女性を見つけて、なぜその人が好きなのか理由をクローズアップしていく。そうすると、自分の”好き”を知ることにつながる。これは引き出しを作るのに大いに役立つ。

・オーラを高めるためには「ポジティブに考える」「何事もあきらめない」「そして「自信を持つ」。自分は幸せになると信じて、それをイメージする。

・男性の「好き」は初めの方がピークで徐々に下降しながら安定していくのに対し、女性は時を重ねるほど「好き」という感情が大きくなっていく。女性は自分の気持ちが彼を上回ってしまっても決してそれを見せてはいけない。男性は追いかけられるのではなく、追いかけたい生きものだから。男性から追いかけさせる、これが恋愛で男性から大切にされるための大原則。

・話題や知識を豊富にして会話の引き出しを増やす。そして人間としての深さや味わい、面白みを広げる。何でも「見たい、知りたい、やってみたい」と好奇心旺盛になる。

・住まいこそセンスが表れる。タオル1枚、スリッパ1足、石けんひとつ買うときでも、そこには自分で選んだ美意識としてインテリアに合うものになっていることがこだわり。

・衣食住すべてが美につながっている。買ってきたお総菜でも自分の好きなお皿に盛りつけるかどうか、そうした美意識が結果的に感動を忘れずに生きているかに通じる。内側に抱く想いが基になっていなければ、輝きはすぐに色あせたものになってしまう。

・人はひとりでは良い意味での緊張感(心のハリ)を保つことは難しい。だから適度に人目を気にしなければならない状況に身を置くことが必要。外との接点を持ち続ける。そういうことをあえて自分で見つけていかないといけない。

・ココシャネルは「大切なのは自分のスタイルを持つこと」と言っている。自分のスタイルの基準が出来ていれば、世の中がどう変わろうと、まわりからどう見られようと心配する必要はない。年齢を重ねると、生き方が問われる。もう若くない年齢になったら、これからの人生どう生きていくか、自分のスタイルを確立する。増えるしわと一緒に、人としての深みを増やしていくには、毎日をどう充実させるかにかかっている。毎日笑いながら過ごせば、口角はきりっと上がり、良い音楽を流して、朝ちょっぴり早起きして朝日をおもいっきり浴びればストレスのない充実した毎日を作り出すことができる。そうすればハッピーオーラがにじみ出て、年令を経た美しさが、はっきりと表れる。

・女は、心と体と人生が全部つながっているように思われる。精神的に不安定だと、容姿も人生もアンバランスで、心が整っていれば、容姿も人生も整っているかのように。だから、女はやっぱり、毎日美しくなければいけない。前より、疲れて見えたり、やつれていたら、不幸に見えてしまう。美人は、不幸なはずがないという思いこみを基準に、女性は見られている。女は、身も心も人生も、人から同情されてはおしまいなのだ。

・常に自分と向き合い、努力することの意味。何かを達成しようと思ったら、毎日コツコツと努力し、強い心や忍耐力を持ち、あきらめたり逃げたりすることなく、現実と向き合う。辛く苦しいことに直面したとしても、乗り越えられると自分を信じ、克服する勇気を持つ。困難はひとつのチャンスでもある。考え方一つで物事の受け取り方は大きく変わる。それを決めるのは自分次第。自分なら大丈夫という強い気持ちで、努力を続ければ、必ず運は開ける。そうやってひとつ乗り越えてしまえば、次のハードルも難なく越えられるようになる。一度、達成感や誇らしさを感じると、人はさらに上を目指すようになり、心も強くなっていく。頑張った人には、神様のご褒美がきっとあるはず。

・生活の乱れで、顔が変わってしまうのは一番避けたいタブー。美人も台無しでブス顔も、可愛く見えない。

・今がどんなに幸せでも困難でも、Everyday is a new day.何かを変えようとすることに、遅すぎることは決してない。

・自分のまわりがハッピーだったら、自分もハッピー。自分一人だったら、幸せは成り立たないから。

・一生美人の秘訣は、ささやかな恋を休まないこと。大人の女に必要なのは、こってりした恋愛感情ではなく、胸がキュンとするような清々しいときめき。そんな恋が、何でもない日々を充実させ、自分自身をキラキラさせる。同性よりやっぱり異性の方が、女をもっとキレイにしてくれる。緊張感がありつつ、気取ったり、繕ったりしなくても良いサラッとしたつきあいのできる男友達。女には、自分を女として映し出す鏡のような存在が、どうしても必要なのだ。「次は何を着ていこう」、「ヘアサロンに予約を入れなきゃ」、という具合に異性は女をやたらマメにする。だから、キレイにならないわけがない。本物の恋だってかまわないし、韓流ドラマでの偽似恋愛でも、行きつけの店のスタッフにドキドキするだけでも、昔の恋の思い出に胸を焦がすだけだってかまわない。大人の女にとってはどんな恋も、自分を輝かせるキレイのこやしにして、恋愛をし続ければ、キレイはもう止まらず、一生美人であることは間違いなし。

・パーティで堂々とふるまえるようになるには、「招かれたことに感謝してそれを楽しむ」という役割を、きちんと果たすことでパーティで自信をもってふるまえる。気後れしてしまう場合は、今日はどういう縁の人が集まっているのかを考え、そのコミュニティの共有している部分を考えると、安心感が生まれてくる。一方、いつも座の中心にいると、思わぬところで同性に反感を買うことがある。そんな無用な敵をつくらないコツは、ひとつは可愛げを持つこと。完璧なファッションやメイクだけでなく、どこかに愛嬌を感じさせるものを。そして、その場を支えてくれている主催者やお手伝いの人などに感謝を伝えること。引っ込み思案な人も、自然と目立ってしまう人も「上手に感謝」がパーティを楽しむコツ。

・30歳には大人になってしまうという焦りがあるし、50歳にはその先が見えないことへの不安がある。でも、40歳はもう少し複雑。おそらくは人生の正念場はここにありという覚悟と気負いとその分だけの恐れ。そして大台目前は1歳1歳意味がある。人間「49歳」が一番不幸感が強いという。更年期障害に加え、50代への不安が頂点に達するから。40代はまだ若いが、ある意味強気で立ち向かわないと、40という数字に負けてしまう。弱気になって逃げ腰になる人とのここが女の分かれ道。

・儚げなのに気丈な女は、人を惹きつける。儚げこそ最強の魔性。心が今にも折れそうな佇まいは、自分が支えてやらなきゃと男達を惑わせる。見るからに支えが必要なのに、気丈にひとりで歩いていこうとする女が男は好き。

・美しい人は、つねに周囲をはっとさせる。美人は三日で飽きるというが、毎日同じキレイでは目が慣れてしまい、感動がうすれる。ほんの少しずつでも印象を変えれば、そのたびに「美しい!」と人の心を動かせる。

・いろんな部屋に沢山の鏡を置く。美しい人ほど鏡をよく見ている。本当にキレイな人とは、自分の長所より短所をよりよく知っている人。自分の欠点をくまなく知っておくには、いろんな鏡をいろいろな場所に置いて、様々な方向から自分をチェックすること。

・”自分が好き”ではなく”人を幸せにする女”になる。存在ごと清らかになることこそ、究極の美しさ。心を美しく整えてこそ、本当の幸せがやってくる。自分の心が穏やかになるから、その分、幸せが大きくなる。そういう心の安らぎが美しさを作る。

・人はいくつになっても「今の私で、どう?」と勝負するのが素敵。ありのままの自分を、ちょっとよそ行きにするくらいが、一番キレイに見える。自分のことをちゃんとわかっていて、自分スタイルを貫ける人は、体力的にも感覚的にも若さに満ちあふれている。素敵な人に見られたいなら、生き方を初めとした”中身”を大切に。中身が素敵な人は外見にも気をつかっている。

・体を鍛えることは、心を鍛えること。

・素直さこそが、女性の最高の財産。美しくなりたいと思う心、美しいものにストレートに反応する心、自分の嫌なところも素直に認められるけれど、いいところも、きちんと知っている。出会う人や体験から素直に学び取ることのできる力。純粋であればあるほど人は、いつまでも若々しく、瑞々しくいられる。頑固で思いこみの強い人は、トウが立ち、おばさんになるのも早い。素直な女性ほど綺麗になれる。そしてその綺麗をいつまでも長く保ち続けることができる。

・人を綺麗に見せるものは、持って生まれた顔の造作やセンスの良さだけではない。「手」の動きは、顔や姿まで美しく思わせてしまうほどのパワーを持つ。自分が持っている何か一つのもの、身体のパーツでも、笑顔でも、しぐさでも、それを真剣に慈しんで磨いていくことで、人は「美しい女性」と呼ばれることができる。

・自然で格好いい歩き方を身につける。1本の線の上を歩く。膝を曲げない。胸から第一歩を出す。歩幅は身長の3分の1。腰骨から脚を出して歩く。両膝が触れるように歩く。

・顔立ちのポイントは口もとにある。口もとはその人の品位が表れる。口角が上がると知的でにこやか、品の良い顔になる。美しい歯並びと白い歯。

・「キレイ」という言葉は、女性にとっての魔法の言葉。魅力的な女性になる近道は、「キレイ」と言われる機会をたくさん増やすこと。

・自分にしかない美しさ、魅力を発見して、誰にも真似できないオリジナルな輝きを放つ女性になる。そして、たまには意外な一面を見せて日頃の印象とは異なる自分を演出し、アピールする。

・女性であることの艶やかさ、女性らしい色気は女性ホルモンが分泌されないと潤いを失っていく。そんな時は自分が女性であることを実感できること、例えば素敵な男性と過ごす、心をときめかす、などいい想いが心も体も美しくなり、「相手に美しく見られたい」という気持ちが女性を磨き、一番輝かせる。

・相手との関係の距離感を決めているのは、自分。遠慮は出会い運を逃す。

・チャンスをつかむ人は返事が早い人。明日の丁寧な返事より、今日の一言。

・薄い関係の「知人」を大切にすることで、「知人」から「友人」になっていく。

・笑っているときが本当の自分。笑顔にはその人の考え方、生き方がでる。大爆笑できない人は、どこかガードしている人。上品にしなければという人は、冷笑になる。明るく爽やかに笑える人になりたい。

・今の瞬間だけを考えることは、大切なこと。みんな、今のこと以外を考えてしまうので、疲れてしまう。ダメでもすぐ、「まぁ!いいか」と笑って済ませたり、済んだことはくよくよしない。今、やっていることを、ただコツコツ一生懸命やっていく。将来のことは結果として出てくるだけ。今、楽しいことに集中出来る人は、行くべき所にちゃんと行ける。今、この瞬間を大切にする。

豊かな回り道。

・目の前の人にどう接するかだけでなく、どうでもいい人にどれだけ優しくできるかで、その人の人柄がわかる。どんな人にも横柄な態度や言い方はしない。

・「華」「存在感」「オーラ」は本を読んで身につくものではない。日頃の生き方が自然と外に表れるもの。

・自分を一番厳しく見るのは、自分だけ。ヘタだから、変だから、と自分の悪い所を見たくないと目を背けていたら、いつまでも変わらないし、成長しない。自分の欠けている所を理解、研究し、次に生かすのが素敵な女性への一歩。

・しっかりと悲しむ場所を持つ。弱い自分の開放の仕方を知る。それによって新たに進む力が持てる。そして、自分の中で悲しみを消化することで
少しずつ強くなっていく。悲しみも悔しさも自分が成長する栄養。

・輪に入るためには、そこに居続けることが必要。最初は疎外感を覚えても、そこにいるだけでわかることがある。その場の空気を感じることが、新しい輪へ入っていく第一歩。

・自分の限界は作らない。背中を押されたらやってみる。そして、やる以上は努力を尽くす。

ホンモノには常に時間がかかっていて、それは若いとか歳を重ねているとかには無関係。

・会話では、相手のペースに身を委ねることも必要。沈黙は、余韻としてその「間」も大切に愉しむ。

・セレブの条件
1.教育を受けていること。
2.自分を高めるための知的トレーニングを行っていること。
3.インパクトのある趣味を持つこと。
4.いい人達の集まりに、計画的に接する。
5.外国語のマスター。

・今日は、明日からの人生の一番最初の日。良きも悪きも経て、今がある。過去は変えられないけれど、未来は作ることができる。

・生きる姿勢が、背中に表れる。女性の美しさは背筋から。年輪を重ねてきたことを誇りに、堂々と自分らしく、肩には余計な力を入れず、ありのままの自分からかもし出される自信が、背中は正直に表す。背筋がスッと伸びている人は、どこか女性として凛とした品位を持っている。

・選ばれる人間になるために必要なことは、いかに「付加価値」を身につけるかということ。どれだけ独自のオリジナルな「強み」を人より上乗せできるか。「ほかの誰にも代わりが利かない存在」「ナンバーワン」「オンリーワン」を目指す。大勢に埋もれてしまわない唯一の存在として、自分を輝かせる。

・自分に自信が持てず悩んでいる人は、とりあえず”継続は力なり”を実践。

・人は普通になるまで学習し続けることが大事。

・一番難しい感情は誇り。誇り高い女は誇らない。常に堂々と毅然とし、自分の立場や名声におごることもすがることもない。だから鳥肌がたつほどカッコイイ。それは誇り高さがつくるもの。誇りは、絶対に失ってはいけないが、多すぎてもいけない。心の中の誇りはいいが、人に何かを誇るのはいけない。誇りは外に向けて発してはいけないもの。胸に秘めて生きるべきもの。

・今いる場所よりも、ひとつ上に行きたかったら、足にくっついている重りを捨てればいい。それは自分の悪い癖であったり、部屋の奥に押し込められた過去の何かであったり。それらを一つずつ足から外せば自然と体が浮き上がる。あとは神様にお祈りする。

・いま自分が不幸だと思うと、これまでもずっと不幸だと感じる。逆にいまが幸せだと感じると、過去に起きた失敗やうまくいかなかったことも、全て自分に必要な経験で、ずっと自分は幸せだったと思える。幸せも不幸も全て自分しだい。

・ゴージャスな女ってとても難しい。贅沢なものをたくさん持っているかではなく、贅沢なものが似合うかどうか。ジーンズも似合うけど、イブニングも決まる。ゴージャスな宝石を身につけても借り物のように見えず、さり気ない。肉体はメリハリがついた体で肌がキレイ。鶏ガラのようにやせて貧相な体にはゴージャスは宿らない。

・人に「良い印象」「後味の良さ」を与えるには、美しさ、華やかさ、賢さ、かわいらしさ、センスの良さ、そつのなさなど一人の女性に色気と知性が共有していることが大切。

・他言無用は男前の条件。

・知性や内面など内側のものは時間をかけて外に出てくる。

・自信を持って色々な人達とお付き合いができるように基本的なマナーを知り、そしてどんなところでもいつも自分らしく自然に振る舞えるようになる。

・小さな屈辱感が集まって、自分を奮い立たせる。

・デリカシーとは、自分の経験と想像力を駆使して相手の心情に寄り添うこと。時には相手の心を傷つけないように、優しく真実を伝えることも。

・私達は、理想にはなかなか到達出来ないが、いつでも努力はできる。

・素敵な男性に出会うためには、自分自身をそれなりのクラスに置く努力をしなければならない。自分が下流にいては、それなりの男性としか出会うことは出来ない。

・男の人にモテル女の大きな要素は「可愛いわがまま」が言えること。どこまで甘えて良いか、どこまで許されるかをよくわかって使えること。

・相手を理解することは、何よりも大事。そしてお互いが高めあえる関係になれること。自分を磨けば相手も輝く。それがシンプルだけど人生を豊かにす。

・「ありがとう」は魔法の言葉。人はお互いの足りない面を補い合って生きている。それぞれの役割を当然と思わず、言葉にして感謝の気持ちを表す。

・頭を使って自分の意見を整理し、心を使って相手の意見を聞き入れる。

・成功とは失敗から失敗までを熱意を持ってやったということ。

・明日死ぬかもしれないと思った時、気になっていた小さなことにも一生懸命になり、人に優しくなる。毎日こんな気持ちで暮らしてみよう。

・マナーを守れるということは、心に余裕があるということ。

・エレガントに動くためには自信を持つこと。そのためには自意識を捨てることも。

・考える前に行動をおこす。それぞれの瞬間に外部のものに気持を集中させ、生き生きと行動する。もし、パーティで隣の人のグラスが空になっていたら、すぐ注ぎ足すか、新しいものを運んできてあげるなど。日常の小さな行動から動いてみる。

・格好つけないから格好いい。人間は何かに夢中になると自分を忘れる。真剣に取り組む姿勢は人の心をつかみ、感動させる。

・人間の真の完成とは、その人の所有しているものではなく、その人自身の中にあるもの。

・人間は生まれるときには何一つとして選べない。自分で選べることがあるとすれば生き方。自分はどんな人間になりたいのか、どのように生きたいのか、何もなくても目標を定め、強い意志で努力を重ねれば、自信を持って生きることができる。小さなことでも貫き通せば財産にある。人生に必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金。

・今いるところで、今持っているもので、自分が出来ることをやる。

・愛情とは、自分の心の一番大切なものを、引き出して相手にあげること。

・人間の心は合わせ鏡。不愉快な顔を見せれば、相手も不愉快になる。良い香りの中に身を置けば、その香りが体に移る。自分を変えれば相手も変わる。

・若さや輝きとは、感動や感激がもたらすもの。刺激を受け、興味を抱く感性を常に失わない。

・顔は脳の一部。考え方や生き方は全て顔に出る。いい歳の取り方をしているなぁと感心されるのは、生き生きとはつらつとした表情で、そこにいる人々を和ませ、楽しい雰囲気を作り出せる人。

・良いところはどんどんアピールして、難点に目がいかないようにsる。攻めるのが最大の防御。

・イイ男の恋にについて
 ・昔も今も「逃げれば追う」「追えば逃げる」は恋の鉄則。
 ・モテない女性が加速してモテなくなるのは、すべてを恋愛の対象にしてしまうから。
 ・7割派の女になると、他にもたくさんいるから、この人じゃなくてもいいかなと思ってしまう。
 ・いい奥さんになって、いいお母さんになってと、その後の人生が想像できる女性が求められていたのは過去の話。
 ・いい男は、彼女を自分の色に染めたいなんて思っていない。むしろ色のない女性はつまらないと思っている。万人にうけようとすると、色がぼける。
 ・どんなに色っぽく髪をかき上げたり、足を組んでみても、そんなことで男はひっかからない。
 ・話をしたり、飲みに行ったり、DVDを見たり、SEXの後が重要。「じゃあね」とすぐ帰る男は、それ以上あなたに期待をしていなし興味もない。
 ・価値観が、その人の雰囲気をつくり、オーラになる。雰囲気とは、総合点。総合点の高い女のオーラにイイ男は惹かれる。
 ・壁打ちのテニスのように、球がどこにとんでくるかわかる女は飽きる。わからないからドキドキして、こっちから球を投げてみようと思う。
 ・今、外見の美しさやセクシュアリティだけではなびかない。絶対的価値観を持った、ぶれない女性に惹かれる。「彼女だったら、なんて言うだろうとか「彼女はどんな風に感じるだろう」とあれこれ聞いてみたくなる女性。「これどう?」と聞いたとき「それ、最悪」とはっきり言ってくれる人の方に心を動かされる。人間的な面白さ、会話の楽しさを求めている。

・男性にとって、女性の「ディテール」とはバランスが完璧じゃないから美しい。もっと女性はそこに気づくべき。男は、女性の美の変化を楽しみたいという思いを持っている。変身できるというのは、男にとってはすごくうらやましい一面であり、自分にはかなわないこと。だから女性の変化には一層の期待を持ってしまう。基本的には、ナチュラルな女性が好きと言いながら、素敵なパーティでは、女性に普段よりもお洒落をしてもらうと嬉しいし、普遍的な美しさがあることは認めながら、10年前から時間が止まっているような女性には惹かれない。でも完璧である必要は全くなく、隙のあるふっと力が抜けた一瞬がキメキメポーズより俄然美しい。男がぐっと来るのは、自分の前で本当に楽しそうに笑っている目尻のシワを含めた顔だったりする。対外の男は、女性の様々な表情を望遠レンスで見ている感じ。そして美しい所作こそが最高のディテール。
どんなに美人でも、サイボーグ的な女性には男は萌えない。男が求めているのは、生身感のある未成熟な美しさ。未成熟な部分に男は想像力をかき立てられる。そして女性の細やかなしぐさや部分が、男は気になる。
パーティーや華やかな席は別として、日常ではナチュラルメイクを好むのが男の心理。そこには、演出されたものとわかっていても、その人がもとから持っている美しさ=毛並みの良さみたいなものを感じたいという思いがある。だから対外の男は、しっかりメイクしているけれどそれを感じさせないメイクが好き。
なかには脚から見るという男もいるかもしれないが、一般的にはまず見るのは顔を含めた上半身。それから下半身に目がいくのが王道。すっとのびた脚に男は自分が連れて歩いているシシーンを投影する。男にとって、自分の歩いているところはなわばり=テリトリー。男がハイヒールを好むのはそのテリトリーを一緒に歩いている姿を美しくイメージできるから。そして脚のディテールとしてふとももよりふくらはぎに軍配があがる。
女性から気遣いや優しさを感じる歓待を受けて、喜ばない男はまず、いない。その女性が美しかったり、ゴージャスであったらお姫様から歓待を受けた殿様のような気分になるのが男。得も言われぬ満足感を味わい、その女性に見合う男として、あれこれ頑張りたくなる。逆にお姫様から見下されている感を与えられるのは致命的。

・「女性として、なりたくない、ある基準をこえてしまうこと」がオバサンの定義。

・大切なのは無邪気な勝ち気。

・色気とはズバリ見た目と心のしっとり感。

・小悪魔スマイルは、底抜けに明るい「にこっ」ではなく、意味ありげで思わせぶりな笑顔。

・素顔もいいけど、たまにはちょっと演じてみる。知性あふれるクールビューティな女や、しなやかでたおやかで柔らかさのある女、ちょっと謎めいていてスキが色気をかもしだすような女。

・女性に必要な「可愛げ」。素直で無邪気、自分が思ったこと、感じたことを相手に素直に伝えることが出来る。そして相手に媚びず自然体でいる。最高の笑顔と聞く姿勢、上手に人を立てられるのは余裕のある証拠。

・「年相応の美しさ」が美しい。いくつであっても「今の自分」を大切に磨いていれば、その年齢でしか放てない輝きと魅力が表せる。

・何か断られても、単にご縁がなかっただけだと思う。自分を否定されたと悲観することはない。「私にはもっとふさわしい場所が用意されている」と前を向く。

・結婚は「病気のときに一緒にいられる人」と「ありのままの自分を受け入れてくれる人」と。

・大人になって起きることの多くは、自分の努力や思慮の問題。人や環境、運のせいにはしない。何かあったときは、自分を客観的に見て反省する。人はどこかで知らないうちに、罪を犯していることもあるから。

・パーティとは気配りを示す場。まず、パーティでは「挨拶上手」であるべき。そして、挨拶以外で、長々と同じ人と話し込まないこと。特に主役の人を独占してしまうのは、マナー違反。普段も良く会っている間柄なら、自分は遠慮して、なかなか会えない人を優先させる。そして、話している人達の間には割り込まず、タイミングを見計らって話しかける。また、ビュッフェスタイルなどでは、相手の着ているものを汚す危険があるので、食べ物を手にしたまま人に近づかないこと。料理の載ったテーブルの前で話し込んで人の邪魔にならないように気をつける。ディナーが目的のパーティなら着席スタイルだが、ビュッフェパーティは食べるのが目的ではない。一度、お招きのお礼や、お祝いの挨拶をしたら、去り際の挨拶は不要。出席者の多いパーティで同じ人に何度も来られては、受ける方も大変。黙ってそっと場を離れても失礼にはならない。パーティで上手に気配りの出来る女性は、目立たないようでいて印象に残るもの。

・パーティは招待されるゲストとしてのエチケットがある。まず、招待状が届いたらパーティのコンセプトを想像し、ドレスコードがある場合は、出来る限り主催者の望んでいる服装で行くことを心がける。ゲストは、そのパーティに相応しい振る舞いが必要で、ご馳走になって帰ってくるだけでは主催者に失礼。自分自身もパーティの雰囲気を盛り上げるよう、演出の一部と考えて気合いを入れる。

・美しいものが作られたのは、美しい行為のために必要とされたから。美しいものをさらに輝かせるには、美しい行為と演出を伴わせる。それにはマナーが身についていることと、それにふさわしい自分であることが必要。美しいものを美しいと感じる感性をさらに磨くために、美しいものは存在している。これは所有する、しないではなく、これを身につけてこんなことをしたい、こんな所へ行きたい、こんなふうに暮らしたい、こんなふうに振る舞いたいという行為へ広がり、日常の文化性を高める。美しいものは、人の内面を美しくし、豊かな心をつくる。

・魅力的な唇にするには、やさしい言葉を語る。愛らしい瞳にするには、人の長所を見つける。

・ひとりしかいない自分の価値を知る。自然な上品さは、ファッションを正しく選ぶだけで醸し出せるものではない。歩き方、声のトーン、話し方、しぐさなどそれぞれの人が持つ雰囲気が大切な役割を果たす。背筋の伸びた姿勢は何気ない洋服も素敵に見せる。本当の豊かさは、自分をよく知ること。自分自身を愛し、大切な価値を知って自分を信じることから始まる。自信を持たない人はどんなに着飾っても、人に無理をしている印象を与える。自分に自信を持っている人は落ち着きがある。よくないことがあっても、遅かれ早かれすべて片づくと信じ、前に進む。いつも微笑みを忘れず、そこに素直さと思いやり、礼儀があれば幸運を引き寄せられる。素敵に見えるふるまいは、少し神秘的で控えめなもの。いつでも人が自分を求めてくるような人間になることを心がける。

・せっかく女性として生まれてきたのなら、美しく生きるということは役目であり、使命である。すべての女性には平等に美しさは与えられている。それを磨いていくかどうかは、その人にかかっている。これは、外見の美しさだけでなく、女性特有の優しさと強さも。エレガントに生きることこそ、女性の幸せ。

・さりげなく目立つ人、記憶に残る人、その人が去った後も何かオーラのようなものが漂っている。その人らしさが何をとってもしっくりくる。生き方がオーラとなって、その人の存在を印象深いものにする。

・初心者は、いいお手本を見て学ばなければいけない。同時に悪いものもお手本と思えば、自分以外はすべてお手本になる。何が心地よくて、何に違和感を感じるか。これを常に意識し、感覚を研ぎ澄ませる。

・B.C.B.G.(ベーセーベージェー:bon chic bon genre)とはパリの上流階級的なシックで趣味の良いファッションやライフスタイルのこと。大人の女性であれば、これを目指したい。
1.経験に裏打ちされた女らしさ:社会に出て仕事をしたり、子育てしたりとさまざまな経験をすることで、仕草や言葉遣いなどに洗練された女らしさが表れる。さらに、若さでは補えない知性と心遣い。
2.年齢を重ねたことによる余裕と包容力:年齢を重ねたり、色々な思いを味わうたびに、他人を思いやる余裕と包容力が生まれる。それは、周囲の人すべてに向けられ、それがより”いい女”に見せる要素に。
3.大人だからこそにじみ出る色気:洗練された身のこなしに加え、経験から生まれた自信による存在感と迫力が、大人しか出せない色気をつくる。自然と身についた色気だからこそ、シンプルな装いが女らしく見える。
4.時にはハメを外す遊び心も持つ:女友達と遊んだり、お洒落して夜遊びに出掛けたり、シャンパンを浴びるほど飲んだり、海で思いっきり日焼けしたりと、遊びにもとことん手を抜かない。好きなことを思いっきり楽しむことが、内面からの輝きにつながる。
5.大人の可愛さが自然と出る:趣味に一生懸命な姿や、ふと見せる弱さなどが、まわりから見てきゅんとくる。いつも凛として頼りがいがある大人の女性だからこそ、そのギャップが可愛く見える。
6.品の良さ:意識しなくても、どんな時も品の良さが備わっていることが大切。

・大人だけに宿る美しさがある。それは成熟したがゆえの美しさではなく、内面的にもひとりの女性として完成したからこそ、ひとつ上の次元の外見の美しさ。品格とか、知性とか慈愛みたいなものがその人にないと生まれない。世間の目も今、上辺ではなくより深く見ようとしているから、これからもずっと輝けるために、大人の美しさを完成させる。この完成美の決め手は二面性。形容詞をたくさん持っていることが女として高そうに見える。。単純なキレイよりステキであることのほうが大切。ハッとするほどの「ステキ!」のインパクトを与えるには上品、エレガント、知的、ゴージャス、セクシー、優しそう、そしてカワイイのにカッコイイなど、女性を賛美する形容詞を数え切れないほどたくさん持つこと。これが大人の女性としての深みや厚みにつながる。カワイイ・キュートとカッコイイはどちらも究極の形容詞であるうえに、相反する意味を持つ。スカートとパンツの対比のように”女性”と”男性”を象徴するものといってもいい。だから、どちらも両方備わっていることが、いちばんの幅になり、奥行きになり、深みになり、いちばんの「ステキ!」になる。

・外見がきれいな人と、そうでない人。その違いはやるかやらないか。

・自分を丁寧に扱うことこそ、人からも丁寧に扱われること。

・自分が本当に好きなこと、大切にしていることを追求する。誠実に一生懸命に続けることが個性となり、自分を活かすことになる。

・綺麗だと思う人の絶対条件、それは姿勢の良さ。

・人生をくいなく過ごすためには、なるべく早い時期に覚悟を決め、夢中になれることを見つけること。そしてこつこつとひたむきに一生懸命信じた道を歩むこと。周りに惑わされることなく自分の道を突き進むことは不安が先に立つこともあるけれど、まずは自分を信じ、方向性をよく考えた上で覚悟を持って取り組む。そうすると不安はやがて薄らぎ、自信が芽生えてくる。行動範囲を広げ、同年代だけでなく、年上や年下など世代を超えた友人を得て人間関係を広げると、自然に有益な情報がもたらされるようになっていく。そして、女性であっても「ひとりで生きていける」という自信をもつこと。その第一歩となるのは、一生携わることが出来る仕事につくこと。生きる糧を得る手段さえあれば大人の女性としての自信や自覚は確固たるものとなって、どんな局面でも乗り越えられることにつながる。条件のいい結婚相手を頼りにしたり、親の残したものをあてにするのではなく、自分の努力で得た、自立した人生でなければ自分の思うような生き方はできない。今一度原点に立ち返り、改めて自分の生きる道を見極めてみる。今、うまくいっていない原因の多くは自分の中にあるはず。それを反省し、前向きに進む気持ちさえあれば、幾つになってもリセットはできる。

・有名ブランド品の魅力は、その名が信用されるだけの高い品質があるということ、つまり”信頼できる”ということ。ブランドがもつ”知性”や”プライド”は、私達がブランド品を身につけてお洒落するときにも大切。職人技が光るバッグなら、そのブランドの信頼性を味方にして、どんな場面でも自信を持って過ごせる。ブランドを自分らしく心地よく楽しむためには、目が肥えていなければならないし、ただ高いものをやみくもに買えばいいというものでもない。安心して長く使えるものを選ぶためには、日頃から良いものを見極める目を養う知性が必要。

・夫婦って自分の舞台裏まで見せなくちゃいけないから、男と女の緊張感がなかなか続かない。男と女でいるためには、せつない気持ちを持てないとダメだけど、夫婦の関係はその正反対の安堵。夫婦はお互いに、相手のいちばん醜いところと、いちばんカッコイイところを知っている、イヤなことを言うより、相手をいい気分にさせるほうが、最終的には得。優しい言葉をかけてくれると、この人で良かったなって思う。夫の存在は保険のようなもので、いざっていうときに頼りになり、窮地に追い込まれたときにそのありがたさを感じられる。身近にいてくれる存在に感謝。そんな夫婦でいたい。

・味は熟してこそよくなるもの。歳を重ねるということは、女性としての完成形に近づいているということ。今はなんでもあけすけになっているところがあるが、「恥じらい」を忘れないことが大切。恥じらう姿の中にこそ、エロチシズムが発生する。コンプレックスを克服しようと努力する姿は健気で、そこに可愛らしさや妖艶さが生まれる。「年なんだからしょうがない」と開き直った途端に、女として終わりになる。太らないように運動したり、節制したり、「努力しているのにうまくいかないの」、という姿に男はグッとくる。

・初対面での大人の会話はまず、天候や季節、旬の食べ物など安全なパターンから始める。そして、芸能ネタや新しいお店の話など、人が関心を持ちそうな情報をアンテナを立てて見つけておく。もう少し踏み込んだ会話がしたければ、相手の素敵ポイントを観察すること、魅力的なところを発見するのがよい。人は2,3カ所ほめれば表情も心も緩むから、まずはほめることから。パーティやレストランなら会場やテーブルコーディネートの設えについて話すのもいい。いきなり斬新な話で個性を出そうとしないで、とりあえずは当たり障りがない話。そうやって軽く浅く会話をしているうちに相手の目の輝きが変わったり、声のトーンが上がれば話したい分野の証拠。そうなったら、そこを掘り下げればいい。知らない話なら「教えてください」って聞きたがればいい。要するに、会話のテクニックというよりも、日頃からニュースや季節の移り変わり、話している相手や周囲をよく見て、関心のアンテナを常に立てておくことが大切。

・「モーツァルトの音楽を聴かせた薔薇は美しく育つ」と言う。同じことが女性にも言える。お気に入りの音楽や香りに包まれているだけで幸せな気持ちになれる。その幸福感に素直でいること。美しい花が人々を幸福にするように、美しくあろうとする女性は自分も人も幸せにする。女性は綺麗なモノに囲まれて生きてこそ、魅力的になる。

・”美しい人”という印象は、全身の雰囲気が醸し出すもの。顔作りに手間をかけても、着こなしが洗練されていないと大人は美しく見えない。立ち姿で魅せるバランス美人を目差す。

・肌が美しいといわれる日本女性は、間近に見られる繊細な美人顔づくりに手間を惜しまない。一方、骨格のはっきりしたミラノマダムの女らしさを見ると、美しさは輪郭と、肌見せの迫力、センス、そして胸を張って歩く潔さ。できれば、どちらの美しさも備えたシンプルビューティを目指したい。おしゃれのセンスを発揮して、魅せるポイントをおさえながらも、細やかに手をかけている、そんな自信が、美しい人の気配を醸し出す。

・自分に自信がある人は美しい。逆に、どんなに外見がキレイでも、自信がなければ本当の意味では輝いてはいない。自信を持つということは、自分が人より優れていると思うことではない。ありのままの自分を受け入れ、いつでも自分らしくいられるということ。つまり、自信を測る物差しは自分の中にある。誰かと比較して手に入れるモノではない。自信を身につけるには、まず自分の良いところを見つけ、のばすこと。欠点を隠すのではなく、チャームポイントを強調すればコンプレックスは気にならなくなる。自分のスタイル=個性こそが真の美しさ。自分を褒めることも自信への第一歩。最初は恥ずかしく感じても、毎日繰り返すうちに自分のことが好きになり、自信へとつながる。そして、ハッピーでいること。心からの笑顔は気分をアップさせ、自然の微笑みは美しさに花を添える。そして、仕事でも趣味でもいい。情熱を傾けられるものがある人は自信にあふれ、おのずと輝いてくる。仮に失敗しても、そこから学び、成長しようとする前向きな気持ちがあれば輝き続けられる。自信とは経験に裏打ちされていくもので、大人の女性を輝かせる最高の武器となり、最強の原動力にもなる。

・若さの決め手は”肌”、”髪”、”歯”。女性にとって、美しい肌を手に入れることは永遠のテーマ。それとともに歯や髪も他人に与える影響は大きい。パサついて艶を失った髪は、自分が思っている以上に年齢を感じさせるし、黄ばんだ歯は、清潔感を損なわせ、笑うことをためらわせる。いつまでも若々しく、清潔感ある女性でいたければ、肌、髪、歯はしっかりケアすべき。

・背筋がすっと伸びた女性は、年齢を超越したカッコよさを漂わせる。白シャツもフェミニンなワンピースも難なく着こなし、人の目を惹きつける。そんな女性になりたいなら、しなやかな筋肉を手に入れるべき。いくつになってもハイヒールを履いて、街を闊歩できるように、日々の努力がいい女をつくる。

・あこがれは、いつも穏やかでイライラしたところを人に決して見せない女性。

・相手を主役に出来る人が友達を増やせる。相手の話を聞き、返す言葉を投げかけ続ける。楽しい記憶が、その人の人生に潤いを与えるような「楽しかった」という余韻を相手に残す。

・基本的には真顔はNG。素の顔=微笑みであるべき。相手の表情や会話のアクションで自分はどんなリアクションが返せるか。人の魅力はリアクションの質で決まる。クォリティの高いリアクションをするためには、相手の目だけでなく心を映し出す「表情」を感じ取ることが大切。

・自慢のような魅力的なプロフィールが本人の口から飛び出た途端、なんとも言えないイヤな匂いを発する。そして、それはその人自身のイメージを損ねてしまう。「秘められたモノ」に人は惹かれる。プロフィールは自分で披露するものではなく、知りたいと思わせる。何を語るかも大切だが、「何を語らないか」はもっと大切。

・相手に何かをしてもらったときには、相手の損を埋めようとする姿勢を持つといい。目に見えないけれど、記憶に残る「笑い」や「言葉」でいい。

・相手の息遣いを感じ取り、声音を合わせ、巧みに相手のリズムに合わせて会話するとよい。ハキハキと話す相手なら、テンポよく大きめの声で。静かに話す相手であれば、落ち着いた声で。そんな相手を尊重する柔軟性を持つと会話がスムーズに進む。

・豊かさとは、自分のやりたいことをやること。だから、真に豊かな人生を実現するためには、何をやりたいのか、好きなことは何かを明確にする必要がある。仕事に関していえば、「人に喜ばれること」「自分の大好きなこと」「得意なこと」で選べれば一番いい。自分が本当にやりたかったことを追い続けることができれば、その人は、もうすでに幸せな人生を生きている。

・嬉しい、悲しい、残念、怒りが納まらない、などどんなシーンでも言葉に詰まってしまったとき、「言葉が見つからなくて」で思いを伝える。言葉を尽くしても相手にそのまま通じるとは限らない、なんとかその思いを言葉にしなければと考えすぎるより、相手の想像力にゆだねながら、この言葉を返答して思いを届けることができる。

・理不尽なクレームは人前で解決するとよい。周りの視線や援護が助けとなる場合もある。

・「なぜ」は会話が広がらないワード。それは相手の深いところを探るパワフルな言葉で、相手に負担を強いる。なぜと感じたら、別の言葉に置き換え、使いすぎないよう工夫する。

・女性は自分に気を遣うほど美しくなる。恋が始まると「気を遣うモード」が一気にパワフルになるからキレイになる。

・30歳過ぎてのノーメイクはカジュアルな装いであっても「自分に手をかけていない」と言っているようなもの。自分に丁寧なメイクをすることで、人からも丁寧に扱われる。

・本物の美しさは毎日の生活から。毎日を楽しむことが大切。その経験が大人の美しさとなって出てくる。寝る前に最後に目に入るモノと、朝起きたときに一番に目にするモノは、自分が本当に好きでリラックスできるものでありたいし、自然光が差し込むリビングで大好きな音楽をかけてひとり優雅に穏やかに過ごす。自分の家はどこに視線を移しても自分の美意識に貫かれた美しいもの。庭やテラスには季節毎の花を植え、春には桜の花びらが窓から風にのって舞い込むような。夕食はオシャレしてレストランで食事したり、年齢を重ねるほど美しくなって、自分の人生を楽しんでいるってすごく素敵。でも、年齢とともに体は衰えてくるし、やっぱり努力や我慢も必要。メンテナンスにかける時間は若いときに比べて増えてくる。お腹が出てオバサン体型になると、好きな服が着られないので、ある程度の努力はして体型は変えない。健康的な食事と睡眠、そしてリラクセーションで若さと美を保つ。年齢を重ねることに自信を持ち、毎日を楽しめれば、女性もワインのように熟成される。

・楽しみは創り出せるもの。この世界にはよく見ると、夢や希望、楽しいこと、よいもの、美しいものがいっぱい。これらがなかったら、世界はとても寂しいものになる。欲しい物を手に入れるため、どんなもの、どんなことにも楽しみや喜びを見つけ出す。わたしは美しいものに囲まれているのが好き。人は、自分が置かれている立場をすぐ状況のせいにするけれど、この世で成功するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人。見つからなかったら創り出す人。若さの源泉は想像力。想像力を枯らさない。喜びの人生とは人を喜ばせ、人の役に立ち、自分も面白いと思う生き方をすること。美しいものと共にある暮らしって素敵。/ターシャチューダ

・「華」とはその人から漂う”幸せ感”。美しさだけでは魅力にならない。それは次第に消えていくもの。それよりもスタイルを確立し、魅力を付けていく。自分を諦めなければ、キレイは次第に増えていく。女性は、自分に気を遣うほど、美しくなる生き物。

・好きになるのは最初の印象。また、会いたいと思われるのは最後の印象。
・イメージ=印象。

・結局は「自然でシンプル」が一番。

・何もしなくても「一日」は過ぎていく。ボンヤリ月日が流れるのに任せている生き方は損。大事なのは「自分がいかに満足して生きているか」。自分にとって何が大切で何が大切でないか。全てを背負い込んでしまうと薄っぺらになってしまう。「わからないことはわからない」「知らないことは知らない」と誇りを持って言えるだけの自分の価値観をしっかりと持つ。

・大人になった今こそ見直したい日本語。毎日話し、書いているからこそ、その人のクセや人間性が一番出るのが”言葉”。”正しい”だけでなく、”美しい”素敵な言葉で話したい。日常会話で「わたくし」は違和感がないでもないが、そのあとにはどう転んでも下品な話しや乱暴な表現は続かない。「わたくしはね」という女は「あったしはさ」と言う女とは、まるで違う穏やかな人生を送っていそうだから。上品で華やかで、でも少しだけお高いイメージ。”女性言葉”を使うのが今やオネエ系だけなのはあまりに淋しい。やたらに”お”をつける強引な上品は要注意だけれど、気配りのある丁寧な日本語を話したい。

・節度を持つということ。聞き役でいなければいけないときに発言は控える。発言するには空気を読む必要がある。また、必要以上に馴れ馴れしくしない。誰にでも笑顔をふりまいていいものでもない。そして暑いからと言って、やたら肌を露出するのもよくない。節度を守るには、自分の立場をきちんと理解し、判断して行動することが大切。

・人格は顔にたまって、顔立ちを変える。子どもの頃は、DNAにセットされた通りに成長するから、顔立ちに性格はあまり反映されないが、歳とともにむしろ後天的な要因の方が強くなる。そして、人格もまた、良くも悪くも、揺るぎないものとなってくるから、人格が作る無意識の表情が、人の顔つきを変え、やがてそれが顔立ちとして固定されてしまう。精神的にバランスの悪い人は、やっぱりそれが顔つきに出てしまう。とても端正な顔でさえ、どこかのバランスが崩れると、不協和音のようなズレが生じる。日々イライラと険しい心でいるとそれはゆがんだ形で積み重なっていく。。顔立ちはごまかしがきかない。そして逆に、均衡のとれた穏やかな心で生きていると、それが必ず顔ににじみ出て、年を重ねるほどに顔が整って、美しくなっていく。日々を笑顔で生きると、口角や頬の向き、アゴのラインなど、きれいに上向きになってくる。だから、女はなんとしてもバランスのいい”整った心”をもって生きないといけない。歳を取るほど魂をきれいに。

・やってくる運命の波に心でも抵抗せず、「それも私の運命」と身を任せ、心穏やかに寄り添って生きることも必要。”良くないこと”がおきたとき、いちいち運命を恨み、人のせいにしたところで何も変わらない。すべてを思い通りにしようと思うと、だいたいがバランスを崩して、傷つくことも多い。適当に身を任せながら、必要ならば自分の手で運命を切り開く。それが理想。

・「青春とは、心の若さ」。肉体的な若さと精神の若さは違う。思考の若さとは好奇心。新しいものにすぐ飛びつく好奇心ではなく、物事や現象はなぜそうなっているのかを探求する、そうせずにはいられない好奇心。精神の若さとは、一期一会の精神で生きる姿勢。人に会うとき。「今日会えて幸せ」という思いを常に持つ。人生を楽しめるイコール若さ。肉体の衰えは止めようがないが、思考力は熟成していく。若いときに習ったものと今とは違う。若い頃にはわからなかったことが、歳を取ったからこそ「そうだったのか」と気づくことが多い。できれば若いうちに好きなことを見つけ、真剣にいろいろやって、そこから派生して出来ることがわかってくるものがある。歳を取ってまだやりたいことがわからないのは悲しい。若いときに好きなものに出会えるのはとても幸せなこと。肉体的に若さのあるうちに、大切なことを学び、経験する。若いうちに何をやってきたかで、その後の精神の若さが違う。

・最大の試練に”その時どうするか?”その人の本質が現れる。今の40代女性は、それほどの不安があってもそれを自信が上回る。結婚という形式に必要以上に寄りかかることなく、自分の足でしっかり生きることができる。夫に不信感や疑問を持ったとき、愛情に真実が見られなくなったとき、自分をごまかすことなく、別離を自分から望める勇気を養ってきた。前だけ見て生きているから、破局の後また若返って、それまでの生活でたまったオリを自ら取り払える。女は悪いものを自ら捨てたとき、見た目にも明らかに浄化され、美しさを放ち、なお眩しく見える。自分をごまかさずにひとりで生きる決意をすると、勇気と自信が美しさをつくる。気高くでも気負わず”ひとり”を決意した人の美しさはなんだか人の心を打つ。

・「今を生きる」「足を知る」「神は愛である」。どんな宗教でもこの部分は共通している。自分の今を中心に考え、そこから過去、未来が生きてくる。いつも心をオープンに素直に持つ。無理せず静かに自然に。これが基本。

・初対面で相手とぐっと距離を近づけるには、相手に会いたいと言わせる努力や相手が聞きたくなる話、興味を持ってもらえる工夫をすることが大切。