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素敵なレディになるために


・一番難しい感情は誇り。誇り高い女は誇らない。常に堂々と毅然とし、自分の立場や名声におごることもすがることもない。だから鳥肌がたつほどカッコイイ。それは誇り高さがつくるもの。誇りは、絶対に失ってはいけないが、多すぎてもいけない。心の中の誇りはいいが、人に何かを誇るのはいけない。誇りは外に向けて発してはいけないもの。胸に秘めて生きるべきもの。

・今いる場所よりも、ひとつ上に行きたかったら、足にくっついている重りを捨てればいい。それは自分の悪い癖であったり、部屋の奥に押し込められた過去の何かであったり。それらを一つずつ足から外せば自然と体が浮き上がる。あとは神様にお祈りする。

・いま自分が不幸だと思うと、これまでもずっと不幸だと感じる。逆にいまが幸せだと感じると、過去に起きた失敗やうまくいかなかったことも、全て自分に必要な経験で、ずっと自分は幸せだったと思える。幸せも不幸も全て自分しだい。

・ゴージャスな女ってとても難しい。贅沢なものをたくさん持っているかではなく、贅沢なものが似合うかどうか。ジーンズも似合うけど、イブニングも決まる。ゴージャスな宝石を身につけても借り物のように見えず、さり気ない。肉体はメリハリがついた体で肌がキレイ。鶏ガラのようにやせて貧相な体にはゴージャスは宿らない。

・知性や内面など内側のものは時間をかけて外に出てくる。

・自信を持って色々な人達とお付き合いができるように基本的なマナーを知り、そしてどんなところでもいつも自分らしく自然に振る舞えるようになる。

・小さな屈辱感が集まって、自分を奮い立たせる。

・デリカシーとは、自分の経験と想像力を駆使して相手の心情に寄り添うこと。時には相手の心を傷つけないように、優しく真実を伝えることも。

・私達は、理想にはなかなか到達出来ないが、いつでも努力はできる。

・素敵な男性に出会うためには、自分自身をそれなりのクラスに置く努力をしなければならない。自分が下流にいては、それなりの男性としか出会うことは出来ない。

・男の人にモテル女の大きな要素は「可愛いわがまま」が言えること。どこまで甘えて良いか、どこまで許されるかをよくわかって使えること。

・相手を理解することは、何よりも大事。そしてお互いが高めあえる関係になれること。自分を磨けば相手も輝く。それがシンプルだけど人生を豊かにする。

・「ありがとう」は魔法の言葉。人はお互いの足りない面を補い合って生きている。それぞれの役割を当然と思わず、言葉にして感謝の気持ちを表す。

・頭を使って自分の意見を整理し、心を使って相手の意見を聞き入れる。

・成功とは失敗から失敗までを熱意を持ってやったということ。

・マナーを守れるということは、心に余裕があるということ。

・エレガントに動くためには自信を持つこと。そのためには自意識を捨てることも。
・考える前に行動をおこす。それぞれの瞬間に外部のものに気持を集中させ、生き生きと行動する。もし、パーティで隣の人のグラスが空になっていたら、すぐ注ぎ足すか、新しいものを運んできてあげるなど。日常の小さな行動から動いてみる。

・格好つけないから格好いい。人間は何かに夢中になると自分を忘れる。真剣に取り組む姿勢は人の心をつかみ、感動させる。

・人間の真の完成とは、その人の所有しているものではなく、その人自身の中にあるもの。

・人間は生まれるときには何一つとして選べない。自分で選べることがあるとすれば生き方。自分はどんな人間になりたいのか、どのように生きたいのか、何もなくても目標を定め、強い意志で努力を重ねれば、自信を持って生きることができる。小さなことでも貫き通せば財産にある。人生に必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金。

・今いるところで、今持っているもので、自分が出来ることをやる。

・愛情とは、自分の心の一番大切なものを、引き出して相手にあげること。

・人間の心は合わせ鏡。不愉快な顔を見せれば、相手も不愉快になる。良い香りの中に身を置けば、その香りが体に移る。自分を変えれば相手も変わる。

・若さや輝きとは、感動や感激がもたらすもの。刺激を受け、興味を抱く感性を常に失わない。

・顔は脳の一部。考え方や生き方は全て顔に出る。いい歳の取り方をしているなぁと感心されるのは、生き生きとはつらつとした表情で、そこにいる人々を和ませ、楽しい雰囲気を作り出せる人。

・良いところはどんどんアピールして、難点に目がいかないようにsる。攻めるのが最大の防御。

・イイ男の恋にについて
 ・昔も今も「逃げれば追う」「追えば逃げる」は恋の鉄則。
 ・モテない女性が加速してモテなくなるのは、すべてを恋愛の対象にしてしまうから。
 ・7割派の女になると、他にもたくさんいるから、この人じゃなくてもいいかなと思ってしまう。
 ・いい奥さんになって、いいお母さんになってと、その後の人生が想像できる女性が求められていたのは過去の話。
 ・いい男は、彼女を自分の色に染めたいなんて思っていない。むしろ色のない女性はつまらないと思っている。万人にうけようとすると、色がぼける。
 ・どんなに色っぽく髪をかき上げたり、足を組んでみても、そんなことで男はひっかからない。
 ・話をしたり、飲みに行ったり、DVDを見たり、SEXの後が重要。「じゃあね」とすぐ帰る男は、それ以上あなたに期待をしていなし興味もない。
 ・価値観が、その人の雰囲気をつくり、オーラになる。雰囲気とは、総合点。総合点の高い女のオーラにイイ男は惹かれる。
 ・壁打ちのテニスのように、球がどこにとんでくるかわかる女は飽きる。わからないからドキドキして、こっちから球を投げてみようと思う。
 ・今、外見の美しさやセクシュアリティだけではなびかない。絶対的価値観を持った、ぶれない女性に惹かれる。「彼女だったら、なんて言うだろうとか「彼女はどんな風に感じるだろう」とあれこれ聞いてみたくなる女性。「これどう?」と聞いたとき「それ、最悪」とはっきり言ってくれる人の方に心を動かされる。人間的な面白さ、会話の楽しさを求めている。

・男性にとって、女性の「ディテール」とはバランスが完璧じゃないから美しい。もっと女性はそこに気づくべき。男は、女性の美の変化を楽しみたいという思いを持っている。変身できるというのは、男にとってはすごくうらやましい一面であり、自分にはかなわないこと。だから女性の変化には一層の期待を持ってしまう。基本的には、ナチュラルな女性が好きと言いながら、素敵なパーティでは、女性に普段よりもお洒落をしてもらうと嬉しいし、普遍的な美しさがあることは認めながら、10年前から時間が止まっているような女性には惹かれない。でも完璧である必要は全くなく、隙のあるふっと力が抜けた一瞬がキメキメポーズより俄然美しい。男がぐっと来るのは、自分の前で本当に楽しそうに笑っている目尻のシワを含めた顔だったりする。対外の男は、女性の様々な表情を望遠レンスで見ている感じ。そして美しい所作こそが最高のディテール。
どんなに美人でも、サイボーグ的な女性には男は萌えない。男が求めているのは、生身感のある未成熟な美しさ。未成熟な部分に男は想像力をかき立てられる。そして女性の細やかなしぐさや部分が、男は気になる。
パーティーや華やかな席は別として、日常ではナチュラルメイクを好むのが男の心理。そこには、演出されたものとわかっていても、その人がもとから持っている美しさ=毛並みの良さみたいなものを感じたいという思いがある。だから対外の男は、しっかりメイクしているけれどそれを感じさせないメイクが好き。
なかには脚から見るという男もいるかもしれないが、一般的にはまず見るのは顔を含めた上半身。それから下半身に目がいくのが王道。すっとのびた脚に男は自分が連れて歩いているシシーンを投影する。男にとって、自分の歩いているところはなわばり=テリトリー。男がハイヒールを好むのはそのテリトリーを一緒に歩いている姿を美しくイメージできるから。そして脚のディテールとしてふとももよりふくらはぎに軍配があがる。
女性から気遣いや優しさを感じる歓待を受けて、喜ばない男はまず、いない。その女性が美しかったり、ゴージャスであったらお姫様から歓待を受けた殿様のような気分になるのが男。得も言われぬ満足感を味わい、その女性に見合う男として、あれこれ頑張りたくなる。逆にお姫様から見下されている感を与えられるのは致命的。

・「女性として、なりたくない、ある基準をこえてしまうこと」がオバサンの定義。

・大切なのは無邪気な勝ち気。

・色気とはズバリ見た目と心のしっとり感。

・小悪魔スマイルは、底抜けに明るい「にこっ」ではなく、意味ありげで思わせぶりな笑顔。

・素顔もいいけど、たまにはちょっと演じてみる。知性あふれるクールビューティな女や、しなやかでたおやかで柔らかさのある女、ちょっと謎めいていてスキが色気をかもしだすような女。

・女性に必要な「可愛げ」。素直で無邪気、自分が思ったこと、感じたことを相手に素直に伝えることが出来る。そして相手に媚びず自然体でいる。最高の笑顔と聞く姿勢、上手に人を立てられるのは余裕のある証拠。

・「年相応の美しさ」が美しい。いくつであっても「今の自分」を大切に磨いていれば、その年齢でしか放てない輝きと魅力が表せる。

・何か断られても、単にご縁がなかっただけだと思う。自分を否定されたと悲観することはない。「私にはもっとふさわしい場所が用意されている」と前を向く。

・結婚は「病気のときに一緒にいられる人」と「ありのままの自分を受け入れてくれる人」と。

・大人になって起きることの多くは、自分の努力や思慮の問題。人や環境、運のせいにはしない。何かあったときは、自分を客観的に見て反省する。人はどこかで知らないうちに、罪を犯していることもあるから。

・パーティとは気配りを示す場。まず、パーティでは「挨拶上手」であるべき。そして、挨拶以外で、長々と同じ人と話し込まないこと。特に主役の人を独占してしまうのは、マナー違反。普段も良く会っている間柄なら、自分は遠慮して、なかなか会えない人を優先させる。そして、話している人達の間には割り込まず、タイミングを見計らって話しかける。また、ビュッフェスタイルなどでは、相手の着ているものを汚す危険があるので、食べ物を手にしたまま人に近づかないこと。料理の載ったテーブルの前で話し込んで人の邪魔にならないように気をつける。ディナーが目的のパーティなら着席スタイルだが、ビュッフェパーティは食べるのが目的ではない。一度、お招きのお礼や、お祝いの挨拶をしたら、去り際の挨拶は不要。出席者の多いパーティで同じ人に何度も来られては、受ける方も大変。黙ってそっと場を離れても失礼にはならない。パーティで上手に気配りの出来る女性は、目立たないようでいて印象に残るもの。
・パーティは招待されるゲストとしてのエチケットがある。まず、招待状が届いたらパーティのコンセプトを想像し、ドレスコードがある場合は、出来る限り主催者の望んでいる服装で行くことを心がける。ゲストは、そのパーティに相応しい振る舞いが必要で、ご馳走になって帰ってくるだけでは主催者に失礼。自分自身もパーティの雰囲気を盛り上げるよう、演出の一部と考えて気合いを入れる。

・美しいものが作られたのは、美しい行為のために必要とされたから。美しいものをさらに輝かせるには、美しい行為と演出を伴わせる。それにはマナーが身についていることと、それにふさわしい自分であることが必要。美しいものを美しいと感じる感性をさらに磨くために、美しいものは存在している。これは所有する、しないではなく、これを身につけてこんなことをしたい、こんな所へ行きたい、こんなふうに暮らしたい、こんなふうに振る舞いたいという行為へ広がり、日常の文化性を高める。美しいものは、人の内面を美しくし、豊かな心をつくる。

・魅力的な唇にするには、やさしい言葉を語る。愛らしい瞳にするには、人の長所を見つける。

・ひとりしかいない自分の価値を知る。自然な上品さは、ファッションを正しく選ぶだけで醸し出せるものではない。歩き方、声のトーン、話し方、しぐさなどそれぞれの人が持つ雰囲気が大切な役割を果たす。背筋の伸びた姿勢は何気ない洋服も素敵に見せる。本当の豊かさは、自分をよく知ること。自分自身を愛し、大切な価値を知って自分を信じることから始まる。自信を持たない人はどんなに着飾っても、人に無理をしている印象を与える。自分に自信を持っている人は落ち着きがある。よくないことがあっても、遅かれ早かれすべて片づくと信じ、前に進む。いつも微笑みを忘れず、そこに素直さと思いやり、礼儀があれば幸運を引き寄せられる。素敵に見えるふるまいは、少し神秘的で控えめなもの。いつでも人が自分を求めてくるような人間になることを心がける。

・せっかく女性として生まれてきたのなら、美しく生きるということは役目であり、使命である。すべての女性には平等に美しさは与えられている。それを磨いていくかどうかは、その人にかかっている。これは、外見の美しさだけでなく、女性特有の優しさと強さも。エレガントに生きることこそ、女性の幸せ。

・さりげなく目立つ人、記憶に残る人、その人が去った後も何かオーラのようなものが漂っている。その人らしさが何をとってもしっくりくる。生き方がオーラとなって、その人の存在を印象深いものにする。

・初心者は、いいお手本を見て学ばなければいけない。同時に悪いものもお手本と思えば、自分以外はすべてお手本になる。何が心地よくて、何に違和感を感じるか。これを常に意識し、感覚を研ぎ澄ませる。

・B.C.B.G.(ベーセーベージェー:bon chic bon genre)とはパリの上流階級的なシックで趣味の良いファッションやライフスタイルのこと。大人の女性であれば、これを目指したい。
 1.経験に裏打ちされた女らしさ:社会に出て仕事をしたり、子育てしたりとさまざまな経験をすることで、仕草や言葉遣いなどに洗練された女らしさが表れる。さらに、若さでは補えない知性と心遣い。
 2.年齢を重ねたことによる余裕と包容力:年齢を重ねたり、色々な思いを味わうたびに、他人を思いやる余裕と包容力が生まれる。それは、周囲の人すべてに向けられ、それがより”いい女”に見せる要素に。
 3.大人だからこそにじみ出る色気:洗練された身のこなしに加え、経験から生まれた自信による存在感と迫力が、大人しか出せない色気をつくる。自然と身についた色気だからこそ、シンプルな装いが女らしく見える。
 4.時にはハメを外す遊び心も持つ:女友達と遊んだり、お洒落して夜遊びに出掛けたり、シャンパンを浴びるほど飲んだり、海で思いっきり日焼けしたりと、遊びにもとことん手を抜かない。好きなことを思いっきり楽しむことが、内面からの輝きにつながる。
 5.大人の可愛さが自然と出る:趣味に一生懸命な姿や、ふと見せる弱さなどが、まわりから見てきゅんとくる。いつも凛として頼りがいがある大人の女性だからこそ、そのギャップが可愛く見える。
 6.品の良さ:意識しなくても、どんな時も品の良さが備わっていることが大切。

・大人だけに宿る美しさがある。それは成熟したがゆえの美しさではなく、内面的にもひとりの女性として完成したからこそ、ひとつ上の次元の外見の美しさ。品格とか、知性とか慈愛みたいなものがその人にないと生まれない。世間の目も今、上辺ではなくより深く見ようとしているから、これからもずっと輝けるために、大人の美しさを完成させる。この完成美の決め手は二面性。形容詞をたくさん持っていることが女として高そうに見える。。単純なキレイよりステキであることのほうが大切。ハッとするほどの「ステキ!」のインパクトを与えるには上品、エレガント、知的、ゴージャス、セクシー、優しそう、そしてカワイイのにカッコイイなど、女性を賛美する形容詞を数え切れないほどたくさん持つこと。これが大人の女性としての深みや厚みにつながる。カワイイ・キュートとカッコイイはどちらも究極の形容詞であるうえに、相反する意味を持つ。スカートとパンツの対比のように”女性”と”男性”を象徴するものといってもいい。だから、どちらも両方備わっていることが、いちばんの幅になり、奥行きになり、深みになり、いちばんの「ステキ!」になる。

・外見がきれいな人と、そうでない人。その違いはやるかやらないか。
・自分を丁寧に扱うことこそ、人からも丁寧に扱われること。
・自分が本当に好きなこと、大切にしていることを追求する。誠実に一生懸命に続けることが個性となり、自分を活かすことになる。
・綺麗だと思う人の絶対条件、それは姿勢の良さ。

・人生をくいなく過ごすためには、なるべく早い時期に覚悟を決め、夢中になれることを見つけること。そしてこつこつとひたむきに一生懸命信じた道を歩むこと。周りに惑わされることなく自分の道を突き進むことは不安が先に立つこともあるけれど、まずは自分を信じ、方向性をよく考えた上で覚悟を持って取り組む。そうすると不安はやがて薄らぎ、自信が芽生えてくる。行動範囲を広げ、同年代だけでなく、年上や年下など世代を超えた友人を得て人間関係を広げると、自然に有益な情報がもたらされるようになっていく。そして、女性であっても「ひとりで生きていける」という自信をもつこと。その第一歩となるのは、一生携わることが出来る仕事につくこと。生きる糧を得る手段さえあれば大人の女性としての自信や自覚は確固たるものとなって、どんな局面でも乗り越えられることにつながる。条件のいい結婚相手を頼りにしたり、親の残したものをあてにするのではなく、自分の努力で得た、自立した人生でなければ自分の思うような生き方はできない。今一度原点に立ち返り、改めて自分の生きる道を見極めてみる。今、うまくいっていない原因の多くは自分の中にあるはず。それを反省し、前向きに進む気持ちさえあれば、幾つになってもリセットはできる。

・有名ブランド品の魅力は、その名が信用されるだけの高い品質があるということ、つまり”信頼できる”ということ。ブランドがもつ”知性”や”プライド”は、私達がブランド品を身につけてお洒落するときにも大切。職人技が光るバッグなら、そのブランドの信頼性を味方にして、どんな場面でも自信を持って過ごせる。ブランドを自分らしく心地よく楽しむためには、目が肥えていなければならないし、ただ高いものをやみくもに買えばいいというものでもない。安心して長く使えるものを選ぶためには、日頃から良いものを見極める目を養う知性が必要。

・夫婦って自分の舞台裏まで見せなくちゃいけないから、男と女の緊張感がなかなか続かない。男と女でいるためには、せつない気持ちを持てないとダメだけど、夫婦の関係はその正反対の安堵。夫婦はお互いに、相手のいちばん醜いところと、いちばんカッコイイところを知っている、イヤなことを言うより、相手をいい気分にさせるほうが、最終的には得。優しい言葉をかけてくれると、この人で良かったなって思う。夫の存在は保険のようなもので、いざっていうときに頼りになり、窮地に追い込まれたときにそのありがたさを感じられる。身近にいてくれる存在に感謝。そんな夫婦でいたい。

・味は熟してこそよくなるもの。歳を重ねるということは、女性としての完成形に近づいているということ。今はなんでもあけすけになっているところがあるが、「恥じらい」を忘れないことが大切。恥じらう姿の中にこそ、エロチシズムが発生する。コンプレックスを克服しようと努力する姿は健気で、そこに可愛らしさや妖艶さが生まれる。「年なんだからしょうがない」と開き直った途端に、女として終わりになる。太らないように運動したり、節制したり、「努力しているのにうまくいかないの」、という姿に男はグッとくる。

・初対面での大人の会話はまず、天候や季節、旬の食べ物など安全なパターンから始める。そして、芸能ネタや新しいお店の話など、人が関心を持ちそうな情報をアンテナを立てて見つけておく。もう少し踏み込んだ会話がしたければ、相手の素敵ポイントを観察すること、魅力的なところを発見するのがよい。人は2,3カ所ほめれば表情も心も緩むから、まずはほめることから。パーティやレストランなら会場やテーブルコーディネートの設えについて話すのもいい。いきなり斬新な話で個性を出そうとしないで、とりあえずは当たり障りがない話。そうやって軽く浅く会話をしているうちに相手の目の輝きが変わったり、声のトーンが上がれば話したい分野の証拠。そうなったら、そこを掘り下げればいい。知らない話なら「教えてください」って聞きたがればいい。要するに、会話のテクニックというよりも、日頃からニュースや季節の移り変わり、話している相手や周囲をよく見て、関心のアンテナを常に立てておくことが大切。

・「モーツァルトの音楽を聴かせた薔薇は美しく育つ」と言う。同じことが女性にも言える。お気に入りの音楽や香りに包まれているだけで幸せな気持ちになれる。その幸福感に素直でいること。美しい花が人々を幸福にするように、美しくあろうとする女性は自分も人も幸せにする。女性は綺麗なモノに囲まれて生きてこそ、魅力的になる。

・”美しい人”という印象は、全身の雰囲気が醸し出すもの。顔作りに手間をかけても、着こなしが洗練されていないと大人は美しく見えない。立ち姿で魅せるバランス美人を目差す。

・肌が美しいといわれる日本女性は、間近に見られる繊細な美人顔づくりに手間を惜しまない。一方、骨格のはっきりしたミラノマダムの女らしさを見ると、美しさは輪郭と、肌見せの迫力、センス、そして胸を張って歩く潔さ。できれば、どちらの美しさも備えたシンプルビューティを目指したい。おしゃれのセンスを発揮して、魅せるポイントをおさえながらも、細やかに手をかけている、そんな自信が、美しい人の気配を醸し出す。

・自分に自信がある人は美しい。逆に、どんなに外見がキレイでも、自信がなければ本当の意味では輝いてはいない。自信を持つということは、自分が人より優れていると思うことではない。ありのままの自分を受け入れ、いつでも自分らしくいられるということ。つまり、自信を測る物差しは自分の中にある。誰かと比較して手に入れるモノではない。自信を身につけるには、まず自分の良いところを見つけ、のばすこと。欠点を隠すのではなく、チャームポイントを強調すればコンプレックスは気にならなくなる。自分のスタイル=個性こそが真の美しさ。自分を褒めることも自信への第一歩。最初は恥ずかしく感じても、毎日繰り返すうちに自分のことが好きになり、自信へとつながる。そして、ハッピーでいること。心からの笑顔は気分をアップさせ、自然の微笑みは美しさに花を添える。そして、仕事でも趣味でもいい。情熱を傾けられるものがある人は自信にあふれ、おのずと輝いてくる。仮に失敗しても、そこから学び、成長しようとする前向きな気持ちがあれば輝き続けられる。自信とは経験に裏打ちされていくもので、大人の女性を輝かせる最高の武器となり、最強の原動力にもなる。

・若さの決め手は”肌”、”髪”、”歯”。女性にとって、美しい肌を手に入れることは永遠のテーマ。それとともに歯や髪も他人に与える影響は大きい。パサついて艶を失った髪は、自分が思っている以上に年齢を感じさせるし、黄ばんだ歯は、清潔感を損なわせ、笑うことをためらわせる。いつまでも若々しく、清潔感ある女性でいたければ、肌、髪、歯はしっかりケアすべき。

・背筋がすっと伸びた女性は、年齢を超越したカッコよさを漂わせる。白シャツもフェミニンなワンピースも難なく着こなし、人の目を惹きつける。そんな女性になりたいなら、しなやかな筋肉を手に入れるべき。いくつになってもハイヒールを履いて、街を闊歩できるように、日々の努力がいい女をつくる。

・あこがれは、いつも穏やかでイライラしたところを人に決して見せない女性。

・相手を主役に出来る人が友達を増やせる。相手の話を聞き、返す言葉を投げかけ続ける。楽しい記憶が、その人の人生に潤いを与えるような「楽しかった」という余韻を相手に残す。
・基本的には真顔はNG。素の顔=微笑みであるべき。相手の表情や会話のアクションで自分はどんなリアクションが返せるか。人の魅力はリアクションの質で決まる。クォリティの高いリアクションをするためには、相手の目だけでなく心を映し出す「表情」を感じ取ることが大切。
・自慢のような魅力的なプロフィールが本人の口から飛び出た途端、なんとも言えないイヤな匂いを発する。そして、それはその人自身のイメージを損ねてしまう。「秘められたモノ」に人は惹かれる。プロフィールは自分で披露するものではなく、知りたいと思わせる。何を語るかも大切だが、「何を語らないか」はもっと大切。
・相手に何かをしてもらったときには、相手の損を埋めようとする姿勢を持つといい。目に見えないけれど、記憶に残る「笑い」や「言葉」でいい。
・相手の息遣いを感じ取り、声音を合わせ、巧みに相手のリズムに合わせて会話するとよい。ハキハキと話す相手なら、テンポよく大きめの声で。静かに話す相手であれば、落ち着いた声で。そんな相手を尊重する柔軟性を持つと会話がスムーズに進む。

・豊かさとは、自分のやりたいことをやること。だから、真に豊かな人生を実現するためには、何をやりたいのか、好きなことは何かを明確にする必要がある。仕事に関していえば、「人に喜ばれること」「自分の大好きなこと」「得意なこと」で選べれば一番いい。自分が本当にやりたかったことを追い続けることができれば、その人は、もうすでに幸せな人生を生きている。

・嬉しい、悲しい、残念、怒りが納まらない、などどんなシーンでも言葉に詰まってしまったとき、「言葉が見つからなくて」で思いを伝える。言葉を尽くしても相手にそのまま通じるとは限らない、なんとかその思いを言葉にしなければと考えすぎるより、相手の想像力にゆだねながら、この言葉を返答して思いを届けることができる。

・理不尽なクレームは人前で解決するとよい。周りの視線や援護が助けとなる場合もある。

・「なぜ」は会話が広がらないワード。それは相手の深いところを探るパワフルな言葉で、相手に負担を強いる。なぜと感じたら、別の言葉に置き換え、使いすぎないよう工夫する。

・女性は自分に気を遣うほど美しくなる。恋が始まると「気を遣うモード」が一気にパワフルになるからキレイになる。

・30歳過ぎてのノーメイクはカジュアルな装いであっても「自分に手をかけていない」と言っているようなもの。自分に丁寧なメイクをすることで、人からも丁寧に扱われる。

・本物の美しさは毎日の生活から。毎日を楽しむことが大切。その経験が大人の美しさとなって出てくる。寝る前に最後に目に入るモノと、朝起きたときに一番に目にするモノは、自分が本当に好きでリラックスできるものでありたいし、自然光が差し込むリビングで大好きな音楽をかけてひとり優雅に穏やかに過ごす。自分の家はどこに視線を移しても自分の美意識に貫かれた美しいもの。庭やテラスには季節毎の花を植え、春には桜の花びらが窓から風にのって舞い込むような。夕食はオシャレしてレストランで食事したり、年齢を重ねるほど美しくなって、自分の人生を楽しんでいるってすごく素敵。でも、年齢とともに体は衰えてくるし、やっぱり努力や我慢も必要。メンテナンスにかける時間は若いときに比べて増えてくる。お腹が出てオバサン体型になると、好きな服が着られないので、ある程度の努力はして体型は変えない。健康的な食事と睡眠、そしてリラクセーションで若さと美を保つ。年齢を重ねることに自信を持ち、毎日を楽しめれば、女性もワインのように熟成される。

・楽しみは創り出せるもの。この世界にはよく見ると、夢や希望、楽しいこと、よいもの、美しいものがいっぱい。これらがなかったら、世界はとても寂しいものになる。欲しい物を手に入れるため、どんなもの、どんなことにも楽しみや喜びを見つけ出す。わたしは美しいものに囲まれているのが好き。人は、自分が置かれている立場をすぐ状況のせいにするけれど、この世で成功するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人。見つからなかったら創り出す人。若さの源泉は想像力。想像力を枯らさない。喜びの人生とは人を喜ばせ、人の役に立ち、自分も面白いと思う生き方をすること。美しいものと共にある暮らしって素敵。/ターシャチューダ

・「華」とはその人から漂う”幸せ感”。美しさだけでは魅力にならない。それは次第に消えていくもの。それよりもスタイルを確立し、魅力を付けていく。自分を諦めなければ、キレイは次第に増えていく。女性は、自分に気を遣うほど、美しくなる生き物。

・好きになるのは最初の印象。また、会いたいと思われるのは最後の印象。
・イメージ=印象。

・結局は「自然でシンプル」が一番。

・何もしなくても「一日」は過ぎていく。ボンヤリ月日が流れるのに任せている生き方は損。大事なのは「自分がいかに満足して生きているか」。自分にとって何が大切で何が大切でないか。全てを背負い込んでしまうと薄っぺらになってしまう。「わからないことはわからない」「知らないことは知らない」と誇りを持って言えるだけの自分の価値観をしっかりと持つ。

・大人になった今こそ見直したい日本語。毎日話し、書いているからこそ、その人のクセや人間性が一番出るのが”言葉”。”正しい”だけでなく、”美しい”素敵な言葉で話したい。日常会話で「わたくし」は違和感がないでもないが、そのあとにはどう転んでも下品な話しや乱暴な表現は続かない。「わたくしはね」という女は「あったしはさ」と言う女とは、まるで違う穏やかな人生を送っていそうだから。上品で華やかで、でも少しだけお高いイメージ。”女性言葉”を使うのが今やオネエ系だけなのはあまりに淋しい。やたらに”お”をつける強引な上品は要注意だけれど、気配りのある丁寧な日本語を話したい。

・節度を持つということ。聞き役でいなければいけないときに発言は控える。発言するには空気を読む必要がある。また、必要以上に馴れ馴れしくしない。誰にでも笑顔をふりまいていいものでもない。そして暑いからと言って、やたら肌を露出するのもよくない。節度を守るには、自分の立場をきちんと理解し、判断して行動することが大切。

・人格は顔にたまって、顔立ちを変える。子どもの頃は、DNAにセットされた通りに成長するから、顔立ちに性格はあまり反映されないが、歳とともにむしろ後天的な要因の方が強くなる。そして、人格もまた、良くも悪くも、揺るぎないものとなってくるから、人格が作る無意識の表情が、人の顔つきを変え、やがてそれが顔立ちとして固定されてしまう。精神的にバランスの悪い人は、やっぱりそれが顔つきに出てしまう。とても端正な顔でさえ、どこかのバランスが崩れると、不協和音のようなズレが生じる。日々イライラと険しい心でいるとそれはゆがんだ形で積み重なっていく。。顔立ちはごまかしがきかない。そして逆に、均衡のとれた穏やかな心で生きていると、それが必ず顔ににじみ出て、年を重ねるほどに顔が整って、美しくなっていく。日々を笑顔で生きると、口角や頬の向き、アゴのラインなど、きれいに上向きになってくる。だから、女はなんとしてもバランスのいい”整った心”をもって生きないといけない。歳を取るほど魂をきれいに。

・やってくる運命の波に心でも抵抗せず、「それも私の運命」と身を任せ、心穏やかに寄り添って生きることも必要。”良くないこと”がおきたとき、いちいち運命を恨み、人のせいにしたところで何も変わらない。すべてを思い通りにしようと思うと、だいたいがバランスを崩して、傷つくことも多い。適当に身を任せながら、必要ならば自分の手で運命を切り開く。それが理想。

・「青春とは、心の若さ」。肉体的な若さと精神の若さは違う。思考の若さとは好奇心。新しいものにすぐ飛びつく好奇心ではなく、物事や現象はなぜそうなっているのかを探求する、そうせずにはいられない好奇心。精神の若さとは、一期一会の精神で生きる姿勢。人に会うとき。「今日会えて幸せ」という思いを常に持つ。人生を楽しめるイコール若さ。肉体の衰えは止めようがないが、思考力は熟成していく。若いときに習ったものと今とは違う。若い頃にはわからなかったことが、歳を取ったからこそ「そうだったのか」と気づくことが多い。できれば若いうちに好きなことを見つけ、真剣にいろいろやって、そこから派生して出来ることがわかってくるものがある。歳を取ってまだやりたいことがわからないのは悲しい。若いときに好きなものに出会えるのはとても幸せなこと。肉体的に若さのあるうちに、大切なことを学び、経験する。若いうちに何をやってきたかで、その後の精神の若さが違う。

・最大の試練に”その時どうするか?”その人の本質が現れる。今の40代女性は、それほどの不安があってもそれを自信が上回る。結婚という形式に必要以上に寄りかかることなく、自分の足でしっかり生きることができる。夫に不信感や疑問を持ったとき、愛情に真実が見られなくなったとき、自分をごまかすことなく、別離を自分から望める勇気を養ってきた。前だけ見て生きているから、破局の後また若返って、それまでの生活でたまったオリを自ら取り払える。女は悪いものを自ら捨てたとき、見た目にも明らかに浄化され、美しさを放ち、なお眩しく見える。自分をごまかさずにひとりで生きる決意をすると、勇気と自信が美しさをつくる。気高くでも気負わず”ひとり”を決意した人の美しさはなんだか人の心を打つ。

・「今を生きる」「足を知る」「神は愛である」。どんな宗教でもこの部分は共通している。自分の今を中心に考え、そこから過去、未来が生きてくる。いつも心をオープンに素直に持つ。無理せず静かに自然に。これが基本。

・初対面で相手とぐっと距離を近づけるには、相手に会いたいと言わせる努力や相手が聞きたくなる話、興味を持ってもらえる工夫をすることが大切。

・短時間で相手の本音を引き出すには、あまり初めから深いところを聞くと、警戒心を抱かせやすくこちらの印象も悪くなる。「なるほど、でも」の組み合わせでグイグイ食い込んでいくと、相手を知らず知らずのうちに喜ばせながら本音を引き出すことができる。本当に手に入れたい情報はやはり相手の本音に含まれている。

・ピンチの時に人の本質は現れる。何かあった時には全面的に相手に委ねることも時には必要。人は委ねられていると感じると、期待以上に応えたいと思い、頼りにされると大きな喜びを感じるもの。

・謙虚にへりくだることで育ちの良さが際だち、魅力と存在感がアップして非常に印象深くなる。「わからない」「知らない」と素直に言うだけで相手との距離をぐっと縮めることもできる。

・人は誰しも褒められると嬉しい。嬉しいだけでなく褒めてくれたことを忘れない。「この人は私のことをわかろうとしてくれている」と感じ、距離がぐっと縮まり反対に相手に何かしてあげたいという気持ちになる。

・YESの雰囲気でNOを言う。穏やかに微笑みを絶やさずさわやかに。でもきっぱりと断る。笑顔で断ることで「あなたを拒絶しているのではない。この件にNOと言っているだけ」と相手に伝える。断るときにこそ、スマイルが必要。断るときは、相手の気持ちを想像しすぎない。理由をくどくど説明せずに、断わられた事実のみに関心がいくように、淡々と伝えるのがいい。

・叱られたいる側は案外叱っている側より、冷静なことが多い。相手の叱り方からその人物の本当の姿を感じ取っていつでも怒りをぶつけるのではなく、相手の心に温かみを残すことを忘れない。

・お詫びが必要なとき、その想いと尽くした言葉とかけた時間が相手に誠意として伝わる。アイコンタクトだけでなく、逃げ腰ではなく体全体をきちんと相手の真正面に向け、気持ちを伝える。

・相づちで会話を盛り上げる。「へ〜」「あら〜」「そうなのね」「すごいじゃない」と絶妙なタイミングでどんどん合いの手を入れ、相手の心を開いてしゃべらせる。声の相づちプロの共通点は「!」。人は常にサプライズを欲している。スパイシーな出来事がたまにあるだけで毎日は輝く。「!」を含んだ相づちの前振りから「どころで〜」と本題をさらりと続ける。

・死ぬのは明日かもしれないし、今日かもしれない。だから、今自分がやれることを一生懸命する。
・大好きなことをして働いているなら、その最高の報酬は「それをする」という経験。

・中年とは自分が「もう若くない」と感じた時から始まる。年のことを気にしない人は何事にも若ぶらない。年を取ることを自然に受け止め、そこで魅力的な中年になることを大切にする。人生はそれからが面白い。

・大人のわがままとは意味のない我慢はしないということ。人としての礼儀の基本を押さえておけば、慣習や世間の目などにとらわれる必要はない。そして無駄なもの、余計なものを捨てる勇気を持つ。「自分は本当はどうしたいんだ」と考えてみる。環境を変え状況を変えるには、勇気がないと何も変わっていかない。満足で来る人生を送るには、時間をどう使うか、捨てるべきものは捨て、得るべきものを得る。できるだけ人生の時間を大切に使う。

・お金で幸福は買えない。幸福とは自己満足の連続。どんな小さな喜びも大きな喜びも、喜びには変わらない。小さな喜びの連続が大きな幸せになる。小さなことにも喜べる人ほど自己満足は連続し、幸せな人となる。

・やりたかったけどできなかったこと、やり残したことを今どんなことであれチャレンジする。人間を知り人生を知って本当の勉強の楽しさを知るのは今。色々な知識を得て、他人や自分の痛みも知って、始めて自分の学ぶことが見えてくる。

・魅力のない女性など存在しない。ただ自分の魅力を表現するすべを知らないだけのこと。魅力を引き出してくれるのは、家庭や職場を大事にし、素敵な先輩を見つけ、家族、友達、同僚と良い関係を築くこと。

・何事も実際にやってみないとわからないのだから、初めから線は引かないで何事にもチャレンジ。

・素敵な女性には年齢制限がない。異性の視線を無視せず、いつまでも女を捨てない。人に興味を持つよりも自分に興味を持って生きる。恥じらいと意地とやせ我慢が女性を美しくする。楽して実質だけをとってしまったり、、見栄を捨てて本能のままに生きることは女であることを放棄することになる。大人の女性の魅力とは年齢も肉体も容姿も関係なく、その人自身が素敵かどうか、外見より中身で勝負。でも中身があれば外見だって輝いているはず。いつまでも人生はあきらめない。

・中年が若者から見て魅力のない存在だとしたら、それは人生の時間を無為に過ごしているということ。年を取るに任せてただ老いていくだけだと、魅力はなくなるだけ。

・マイナスをプラスに転ずるには、昨日の自分を壊す勇気。どんな些細なことでも、思い立ったら吉日。単調な生活にちょっとした変化を試みるだけで、下るだけの人生が違うものになっていく。人生は可能性を閉ざさず、広げていくことが大事。

・年を取ると、体力の衰退と精神の高揚は反比例。体力が衰える分、人生の経験や知識で物事に感銘を受けるようになり、感性が豊かになる。

・誰かの人生(夫など)に乗ったら楽なこと間違いないけれど、楽を求めて自分の人生が終わるとしたらつまらない。自分は自分でひとりの人間として生き続けるのだから、人生を閉ざしてはいけない。人に頼らず生きていける強さ、自分の足で歩いていける生きていける自信と自覚を持つ。

・何をするにしても踏み出す前にためらっていては前進はない。

・人に優しく接することは人から信頼され大切に扱われることにつながる。温かい人間関係に囲まれていると自分らしさ(=魅力)を発揮する機会が増える。それが自信となって自分を成長させてくれる。

・アクションを自分でどれだけ起こせるか。感動する能力が人生を幸福にする鍵。実りのある人生にしたければ感動の種は日常の中にたくさんある。感動をいっぱい発見できる人が素敵な女性。

・中年になったら若い人を羨んで見上げるのではなく、むしろ見下ろすくらいがいい。それまで生きてきたことが自信となって、若い頃のイキがるではなく、それまでに培ったものが年を取って魅力になる、若い人からも一目置かれるようなそういう粋な雰囲気のある女性を目指す。

・個性を表現、自己を主張、自分らしさを大切にする。毎日の生活に緊張感をもって張りを保ち、飽きずにどんどん上を目指す。

・毎日の中にいろんな楽しみがある。小さな楽しみは普通すぎて見過ごしてしまい、大きな楽しみだけを追いかけがち。だけど小さな楽しみの存在に気づくと、毎日一つは楽しいことがある。そういうことが毎日を充実させる。

・自分とは合わない価値観の中で幸せになっても意味がない。それは幸せそうに見えるだけ。大切なのは自信を持って「私は幸せ!」と言えること。
・できるだけ自分らしくいられるところにいたい。安心して笑ったり、泣いたり、怒ったり、喜んだり、驚いたり、悲しんだりできるところ。