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オードリーのファッション

・シックで優雅、何年たっても色あせることのない輝きをもち、愛されるファッションは個性そのもの。彼女のスタイルは、控えめだが洗練されている。学んで出来るモノではない。いつまでも「今」の人。その服がどうしたら引き立つかをちゃんと考えて着ている。女性のボディラインを美しくみせる優雅さ、心地よさを持つ。個性は尊重すべきだが、飾り立てたものは必要ない。自分のスタイルから逸脱するような服は決して選ばない。引き算をしていくことでプラスを生み出す。気品ただようブラックドレスはシックでエレガントそのもの。「私を見て」というよりも「これが私よ」が基本。魂がきれいだから自分の中から出てくるものが美しい。確かな感覚と自信があるから、装いが美しくなるし大胆にもなれる。ナチュラルでシンプル、正直でまっすぐに生きることが永遠の輝きの秘密。

知的なグレースケリーのお洒落をひもとくキーアイテム

・アンサンブルニットならオフもきちんと感が増す。カジュアルなニットもアンサンブルでそろえ、休日でもきちんとした印象を演出。小物使いや光沢素材でフレッシュに着こなす。

・襟元に優しく華やかにボウブラウス。胸元にはロングネックレスを合わせ、ほどよいドレスアップ感とともに、しなやかなボウで優しさをアピール。

・きれい色のプリントトップスでリラックススタイルも優雅。地中海の高級リゾート地モナコでの日常には上品なパステル系の明るい色を基調としたプリントトップスが似合う。軽やかに装いたいセレブレティのお洒落の象徴。

・女優オーラ満開のワンピース×肩がけカーディガン。グレーススタイルの中で最も女優らさを感じさせるのが羽織ものに袖を通さず、さりげなく肩にかけるもの。なかでも華やかなワンピースにカーディガンを肩がけすると、こなれた雰囲気が漂い、美人オーラがアップ。

・上品なきれい色で一目おかれる存在感のプリントワンピース。女らしさと華やぎを演出するアイテム。

・圧倒的なクラス感で完成度を高める「ケリーバッグ」。デニムにもフォーマルにも気品のある佇まいに時代を超えた魅力を持つ。

・襟元にクールな白い輝きを添えるダイヤモンドブローチ。かしこまったスーツの襟元には自然を愛した公妃らしい花や蝶など自然のモチーフのダイヤモンドのブローチで、クールかつ可憐な輝きを添える。

・まとうだけでしなやかな美人力がアップする華やぎのあるシルクのブラウス。中でも顔まわりに華やぎをあたえるフリルやレースなどのディテールと色遣い。華美なジュエリー要らずの控えめな女らしさもポイント。

・エレガントな着こなしにこなれ感を添えるヴァンクリフの「アルハンブラ」。68年に誕生した四つ葉モチーフのチェーンネックレスの名品。ベーシックなゴールドを中心にブラウスやワンピースに合わせて、素材違いで様々な重ね付けを愉しんでいた。大人の可愛いモチーフが彼女の親しみやすい人柄を印象づけた。

・上品&綺麗な女になれる「ツインニット」。きちんと感漂う上品な女らしさは往年の女優(オードリー、ジャッキー、バコール、ロミーシュナイダー)そのもの。知的な美しさで知られるセレブリティ達に時代を超えて愛されてきた。


「夏に輝く」ためのお洒落の極意

・まず、恐れずに肌を出す。腕や脚を魅せる潔さこそ、切れ味よく小気味いい夏スタイル。この思い切りの良さが、夏輝く。暑苦しいのは無粋。軽やかに、見た目の涼しさを演出する。

・デコルテは、大人になるほど華奢さが増す魅力の武器。胸元を開ければ、顔まわりもすっきり。

・きちんと感のある、ほどよい丈のショートパンツは、夏の定番ボトム。ミニスカートは躊躇しても、ショートパンツなら臆せず、バランスよく着こなせる。センタープレスや凝った素材など、大人仕様のデザインで品格を保つのが要。

・腕は、出すだけでは未完成。そこは大人の迫力をプラスするための場所。ちょっと過多になるほど、ブレスレットで飾り立てる。

・夏、肌を露出するのは大前提。でも、夏でも羽織物は欠かせないから、サマーレザー、繊細なレースなどクラス感を演出。いちばん外側を覆うものだから上級素材で、ここは大人の迫力と上質感で、ただ者じゃないと漂わせる。そんな夏コートをさらりとはおれば、洗練美人に。

・クールで小粋な小道具として、もっとサングラスを楽しむ。かけるだけで、たちまちミラノマダム風になれる。全身バランスにもメリハリがつく。


夏のお洒落

・夏のスタイリングにかかせないのは、手首の小物、ブレスレット。どんな着こなしでも、これなくしては完成しない。全身の中でも最も目立つパーツ。手首には必ずアクセントをつける。そして、夏にはネックレスよりもピアス。服が薄く、重ねるお洒落れがしづらくなるから、「服」よりも「肌」の印象がお洒落の正否を決定する。またメイクよりも足元のお手入れに気をつける。夏に頑張ったメイクは暑苦しい。素肌を感じさせるくらいがいい。その分、足元のペディキュアだったり、かかとが、きちんと手入れされていたほうがリッチに見える。

・大人の夏のラグジュアリは「白」できめる。白の清潔感、あふれる華やぎ効果を上手に取り入れ、存在感のある素材を軽やかに重ね、差し色は小物を使って、グッと鮮度を上げる。デリケートな美しさを持つ「白」だからこそ、その着こなしを極めるなら、他の色以上に丁寧に付き合わないと安っぽく見えてしまう。「白」グラデーションの配色では”プラチナ系”でクールに知的な美しさを装うか、”シャンパン系”で優雅にリッチな女らしさで華やぐか。

・旅に出ても出なくても、真夏のお洒落は涼やかに艶やかなリゾート風がいい。夏のお洒落に欠かせないのは、ほどよいカジュアル感に艶をプラスして、カッコイイ”抜け感”と今っぽい”こなれ感”で優雅に気品や華やかさを出す。。

・夏はコーディネートがシンプルになり、服や小物のレイヤードでごまかしが利かなから、お洒落の真価が問われる。簡単に済ませないように冬以上に気をつかう。


秋冬のお洒落

・秋冬は重ねるお洒落を楽しむ。色をたくさん重ねるよりも、色は絞って、異なる素材を重ねる方がお洒落に見える。素肌を活かしたスタイリングが多かった夏は、ヘアは軽くてバランスがいいが、秋冬になって温かみのある素材になってくると、髪もこっくりとした色の方がしっくりなじむ。そして、季節の移り変わりでまず変えるのは、バッグ。服はベーシックでもバッグにその時の気分や方向性を表現させる。

・冬、大人を最高に美しく見せる秘訣は、「ファー」&「カシミア」にあり。2大ラグジュアリーアイテムを上品にドラマティックに。

・ファーは女をワイルドに見せたり、繊細に見せたりする。一枚のミンクのコートを、ジェーン・バーキンなら、デニムに合わせてさりげなく、カトリーヌ・ドヌーブなら、ドレスに合わせて上品に.....
・ファーは着る人の個性を引き立たせてくれる。

・頑張りすぎのファーは老けにつながる。好感度抜群の上級センスを印象づけるのは、日常スタイルの「ファーカジュアル」。軽やかにこなれ感を見せ、肩の力を抜いて日常着られるものがいい。

・カシミアは日常のクチュール。これ見よがしではなく、気負わない優雅さを醸し出すことができる。

・素肌で覚えたカシミアの魅力はストレスのない美しさ。それは自分だけが気づいてあげられる、女友達の魅力のようなもの。

・”上質な黒いカシミアのセーターのような女性”。デビッド・ボウイは、妻のイアンについてこう語った。大人の女性にとって、これ以上の賛辞はない。

・真冬の極上は、クリーミー・グラデーション。優しいトーンのカシミアを重ねて、ラグジュアリーな幸福感を演出。風合い異なるカシミアを重ねて、メリハリを付ける。下半身はタイトにまとめて、襟元にはポイントをおいて、視線は上に集める。小物で迫力素材をプラスして、装いのコクを高める。足元はややダーク系で引き締める。


シルエット

・大人っぽくクールかつエレガントにしたければ、トップスとボトムスのボリュームがほぼ同じになる「Iライン」。華奢で細身な人にお勧め。

・カジュアルで軽快な雰囲気を作りたければ、上半身にボリュームを持たせてボトムスをタイトにまとめる「Yライン」。スタイルをよく見せられる。

・フェミニンに女らしくしたければ、トップはタイトにボトムスにボリュームを出す「Aライン」。


ミラノマダムのファッション

・less is more  作りのしっかりしたものをシンプルに着る。無駄なものを削ぎ落とすことが格好いい。

・今の自分を引き立てる装いかどうか、洋服だけが目立ち過ぎていないか。 

・シンプルであることが究極なエレガンス。理想はデニムにTシャツでもエレガントに見える女性。

・結論!ミラノマダムは自分を美しく魅せる「シンプル哲学」を持っている。自分をよく知ることで、独自の存在感が光る極上の「シンプル」を実現。余裕たっぷりのこなれ感。等身大に見えて簡単には真似できないセンスの良さ。他とは一線を画すミラノマダムのさりげない格好良さ。それはお洒落で最重要視するのが「シンプル」であること。シンプルな装いが、着る人を最も美しく見せると熟知している。もちろん、ただ装飾を省けば良いわけではない。「シンプル」とは洋服だけでなく、着る人自身を引き立てることであり、大切なことは、まず自分自身であること。そして、お洒落を楽しむこと。

・less is more  作りのしっかりしたものをシンプルに着る。無駄なものを削ぎ落とすことが格好いい。

・今の自分を引き立てる装いかどうか、洋服だけが目立ち過ぎていないか。 

・シンプルであることが究極なエレガンス。理想はデニムにTシャツでもエレガントに見える女性。

・結論!ミラノマダムは自分を美しく魅せる「シンプル哲学」を持っている。自分をよく知ることで、独自の存在感が光る極上の「シンプル」を実現。余裕たっぷりのこなれ感。等身大に見えて簡単には真似できないセンスの良さ。他とは一線を画すミラノマダムのさりげない格好良さ。それはお洒落で最重要視するのが「シンプル」であること。シンプルな装いが、着る人を最も美しく見せると熟知している。もちろん、ただ装飾を省けば良いわけではない。「シンプル」とは洋服だけでなく、着る人自身を引き立てることであり、大切なことは、まず自分自身であること。そして、お洒落を楽しむこと。


全身のお洒落印象をつくる10の基本ルール

・まずシーズン頭に自分のイメージカラーを修正する。

 シャープなのかマイルドなのか、色のイメージは第一印象に影響を与える。自分らしさを表現するためにシーズンの頭にベースカラーを考える。

・美人に見えるシルエットは、細く長く。キレイな人は必ず軽やか。服を重ねていく冬のお洒落はいかに軽やかに着こなすか、が重要。ずっしり重そうな印象の女は、それだけで綺麗にハンデあり。縦のラインを意識して細く長く。その心がけが美人力を上げる。

・「素材をコーディネートする」という深さへのこだわり。コーディネートに奥行きを持たせると、不思議とおしゃれ度がアップする。全身の中に数種類の異なる素材感をコーディネートすることで、シンプルな着こなしにメリハリを与え、新しい広がりを感じさせる。質感に敏感になると、カジュアルがリッチに。

・アウターは上質なもの以外選ばない。カジュアルを安く見せない、大人の掟。大人のカジュアルには唯一タブーがある。それは主役のアウターに、決してチープなものを選ばないということ。逆にいえば、上質アウターさえあれば多少冒険しても失敗しない。アウターの”上げる力”を上手に利用する。大人とカジュアルのギャップを楽しむ。

・ボトムは守り、トップスで遊ぶ。無難から一歩踏み出すために。シンプル服至上主義ではあるけれど、全身すべてが守りの服で固められたなら、その着こなしは、大人を素敵には見せてくれない。加えるべきは遊び心のある攻めのアイテム。トップス1点限定、が脱・無難への第一歩。

・辛8+甘2にテイスト配分すれば、すべてうまくいく。かっこいいのに女らしい、の黄金比率。女から見ても素敵に見えるひとは、必ずどこかに”可愛い”を潜ませている。問題はその度合い。男目線を意識した甘さや逆に自分の好みだけに走った甘すぎは禁物。あくまでもさらりと、辛いシンプル服8割に甘いフェミニン服2割が最強のバランス。

・全身で3色以上は使わない。なじみ系とメリハリ系を使い分ける。色あわせほど、持って生まれたセンスがにじみ出てしまうものはない。たとえ自信がなくても、絶対失敗しない鉄則がある。全身3色以上使わない。ミラノ風ワントーンにも、フレンチ的メリハリにも共通する大前提。

・トレンドには半拍遅れ、無理しないのがちょうどいい。タイミングを見極め、あえて早く手を出さない賢さ。似合うかどうかの吟味の前に流行最先端のお洒落に盲目的に飛びつく。焦りが見え隠れするその行為自体が時代遅れ。バランス感覚のある女たちは、そのトレンドの寿命をじっくり見極めジャストなタイミングで取り入れる。

・モードと永久名品の大胆ミックス。自分らしさを広げるためのブランドを手なずける。「私らしいのは××系ブランド」。真の意味で個性を探すなら、その思いこみは私らしさの進化を妨げる。普遍的な威力を持つブランドに真逆のモード感あふれるブランドをぶつけてみる。全体の印象はそんなトライからにじみ出る。

・意外な肌見せの艶効果を利用する。肌こそ最強のアクセサリー。すでに習得している人も多い。デコルテでの肌見せテクニック。今なら一歩進んで、背中の肌見せが有効。前から見るとシンプルなドレスなのに、振り返るとのそく艶やかな肌。印象を残すのは全方向美しい女と心得る