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上質な生活:
・上質なモノとは、丁寧な扱いを必要とし、ものを大切に扱うことを教えてくれる。使う人の感性を育て、安らぎ、温もりを感じさせ、使う人の品格を育てる。
・良い使われ方をすることを目的につくられると、上質なものになる。
・人手、時間をかける余裕が現代における最大の贅沢。
・数は少なく必要最小限で、上質なお気に入りのものだけをきちんと手入れする。丁寧に扱い、ながく大切に使うことで上質な生活になる。
・すぐに飽きてしまったり、ダメになってしまうのは無駄なこと。使い捨て商品は最初から買わない。
・手間暇かける余裕こそが上質な生活。
・大切なのは機能面や値段ではなく、自分が心地よく感じるかどうか。美意識を高め、「本物」を身の回りに整えていく。
・互いに尊敬し会える人との関わりを広げていく。
・カジュアルな言葉つかいであっても、相手を尊敬することを忘れない。
・生活のなかで感性を磨いていく。自分の生活空間自体がその人の生活と人生の質を決めている。あるべきものがあるべき場所にあり、不要なモノがきちんと片づけられていて、趣味の合わないものを身の回りに置かない。使うもの選びは十分に意識的であるべきで美を損ねるモノはすぐしまう。美の基本は、無駄なモノがないこと、家具は簡単には取り替えがきかないので、手入れをして一生使えるモノを選ぶ。
・上質な生活とは、多くの時間を文化的なことに使う生活。感性を磨き、とにかく美しいものをたくさん見て、美しい生き方を真似る。文化的な家庭に生まれ育った人には「育ちの良さ」を感じる。
・美術館やコンサート、観劇など、非日常的な空間と時間に刺激を受け、装いにも気を配り、心地よい緊張を受けるのも必要。
・ニードルワークは昔から貴族の女性のたしなみのひとつだった。「実用性」以上にものをつくるという行為の「創意性」が精神的に贅沢で豊かな時間をもたらしてくれる。
・ガーデニングもまた貴族のたしなみ。都会の中でも自然と接し、身体のあらゆる部分で感じることは穏やかな時間を楽しむ贅沢なこと。
・ホームパーティは親密で幅広い人間関係をつくるよいチャンスで生活文化の華となる。美のセンスアップするステージとなる。限られた時間を自分の作ることに費やし、そうでないことはできるだけ無駄をなくす。
・美しさと健康、そして人柄は財産。持って生まれた資質を自分の意志で保ち、日々積み重ねて自分の個性を作る。
・世の中にあふれるたくさんの情報の中から、自分の向上に相応しいモノを選び、毎日の生活を良い習慣に変えていく。
・人の美しさを作るもののうち、一番重要なモノは表情。表情がその人の顔つきになってその人の印象となる。表情はその人の精神的な美しさ、健全さをそのまま表す。外側と内側の両方から努力が必要。
・毎日自分の美しいところを見つけて、自信を増していく。
・今できることをのばさない。気づいたときに処理をする。
・本当に満たされた生活というのは、非日常ではなく、日常の中にこそある。質素でシンプルな生活をしていても、日々の生活の小さなことに歓びを見いだし、丁寧に生きる。シンプルとはモノを持たないことではなく、価値観がはっきりしていて迷いが少ないということ。
・魂を養ってくれるモノだけ、そばに置き、自分のエネルギーを消耗させるモノを手放す。
・人を魅了するためには、まず自分を好きになること。そして自分を好きになるためには、自分の価値を高めながら思いっきり楽しむこと。自分に対して良いイメージを抱くことで、人生はシンプルになる。
・品の良さとは「多く」より「少なく」。絵画を見ても「余白」がそのものを引き立てている。何よりもその人の控えめな物腰。洗練とはそういうもの。
・化粧は無意味なモノではなく、化粧をするだけで目を伏せず堂々としていられるならば大切な行為。外見に気を配ることは内面の安らぎを保てることでもある。
・生活していて一つ一つの動作が自然体で優しい人には、自然なオーラがある。軽やかさと優雅さを生む立ち居振る舞いをする人は、たいてい自分に自信がある人で、その人の魅力となっている。
・洗練とは「極めるまでとことん追求すること」。
・さりげないしぐさに、日本人の気品がでる。
・「優雅な人」というのは、物腰が自然で温かみを感じさせる人。見た目より感じるもの。
・身だしなみが良いと気品が身についてくる。特に何もしなくても、そのエレガンスさで人を魅了してしまう。
・「粋」とはシンプル、即興的、個性的、洗練、究極な自然体のエレガンス。まず、下品であってはならない。それでいて大胆、自由さがあり、偽善的にはならずに、お洒落でクール。無邪気とは違う純粋な面を併せ持つこと。
・シンプルライフとは自分にあった好みを追求していくこと。これは装いだけでなく、趣味、住まい、文化などあらゆる分野において、仮にそれが他人には流行遅れに映っても、「自分にとって何が最良のモノなのか」を選べること。周囲に良い印象を与えたいと思うのなら、自分自身、心身とも満ち足りて、軽快な身のこなし、手入れの行き届いた容姿、そしてリラックスした心と明るい笑みさえあればいい。
・お金は「日常生活の歯車に油を差す」ために用いられるべき。いくら使ったかではなく、必要以上のモノは買わない。でも、財布の中身を気にせず、ときおり小さな楽しみを味わえて、日常に潤いを与えるお金の使い方がが贅沢。
・刺激的な生活より、穏やかな日々。
・日常はその平凡な生活の下にいくつもの胸躍らせる発見をちりばめている。多くの小さな歓びを見つけ、それを統合させたものを幸福という。
・身体が食べ物を必要なように、私達の感性は感動によって息を吹き返す。
・ご機嫌になれるものを毎日の習慣に入れる。
・自分の家を美しくすることは、自らの人生を美しくすること。
・我が家が、安らぎで満ちていて居心地のよい空間であれば、大きさ豪華さではなく、「豊かな暮らし」となる。
・夢。それは思考の贅沢。
・「こだわり」が自分のスタイルを磨く。
・よく吟味されて選ばれたものたちは、私達の個性を表すだけでなく、シンプルで謙虚な生き方を教えてくれる。
・小さな積み重ねが私達の生き方に影響を及ぼし、上質なモノに囲まれて暮らすことで、自分自身も変わっていく。
・丁寧な暮らしをしていると、心が安らぐ。
・宝石は最高のものを一つ。本当に欲しい上等なモノ。それがあればもう何も要らないと思うモノ。長い目で見ればそれが倹約につながる。使うたびに満足し、ご機嫌にしてくれる。身につけている幸せな瞬間こそが贅沢。これには値段はつけられない。
・「これだけでいい」と思えるモノしかいらない。
・人生には説明のつかないものがふたつある。ひとつめが「死」。ふたつめが「美の必要」。
・人生の秘密は芸術にある。
・持ち物を愛でる人は至福の時間を手にしている。
・「美」とは「ハーモニー」「調和」。
・思い立ったらすぐに旅に出る。行く先々で様々な嬉しいハプニングが舞い込み、他のどこにも見つけられないものを見つけるために。
・人生に何か目的を持ち、これを見てみたいという欲望を大切にする。生きることを愛し、発見する楽しみこそが贅沢。
・人生の悩みの最たるものが人間関係。人生の最も大きな贅沢は、この人間関係をシンプルに、より調和のとれた穏やかなものにすること。
・幸福とは、些細なことにも意味を見つけられ、それで幸せを禁じられるようになること。
・何ものにもとらわれずに、調和のとれた生き方をする。淡々と日々を過ごし、たとえ、身に余るほどの物質的な豊かさの中に身を置いても、何が大事なのか、本質を見極め、ぶれずに落ち着いて暮らせること。
・本当の贅沢とは、シンプルな生活と慎ましさ、洗練、小さなウキウキするような楽しみ。そんな中に隠されている。
・心底幸せな人とは、何の変哲もない小さな楽しみをごく自然に見つけ、生きていることを実感しつつ、その貴さを味わえる人。それは平穏さと満足感を人や物の存在無しでも満喫でき、今という時間に生きている幸せを単純に味わうことが出来、満ち足りた気分になれる人。

・私の好みは単純そのもの。気に入るのは最高なものだけ。
・ジュエリーは厳選して少しだけ。もっとも多く宝石を持っているのは、もっとも輝いていない女性であることが多い。
・エレガントであるためには、お金があるだけでは十分でないことは明らか。
・贅沢は生きていくために絶対に必要なものではない。しかし、贅沢は人生を豊かに生きるためには欠かせないもの。
・掃除の好きな女性は美しい。一種の品格を身につけているから、精神的に安定しているように見える。鏡を磨くと顔が綺麗になる。
・いつも明るい微笑みをたたえている人でありたい。それはきっと人の心を和ませ、豊かな気持ちで包み、だから愛される。
・本当の美は、内面と外見が調和したときに初めて現れる。心の善悪を抜きにして美を語ることは出来ない。不幸な女性は美しくなれない。美しくあるためには満ち足りて、心広く優美でなければならない。
・人は心の美しさによって品格や寛容、気高さを備えることが出来る。心の平静が得られ、美に触れ、素直に感動する心を持っていれば、それは顔に表れ、美しくなる。
・心の優しい人の顔は美しい。謙虚であればたとえ歳を重ねた人でも美しく輝いている。

・茶道の七則
 1.茶は服の良きように。(相手の気持ちや状況を考え、心を込めて事をおこなう)
 2.炭は湯の沸くように。(本質をよく見極め、自分が為すことは、どんな小さな事でも誠実に行う)
 3.夏は涼しく、冬は暖かに。(季節感を持ち、家で快適に暮らすためのしつらいを選ぶ)
 4.花は野にあるように。(心を込めて花を選び、野に咲く花の美しさとその生命の尊さを一輪の花にも持ち込んで活ける)
 5.刻限は早めに。(心にゆとりを持ってすべてをきちんと計画的に行い、行き当たりばったりに行動しないことが大切。
 6.降らずとも雨の用意。(翌日の支度をするときには、何事もおろそかにせず、どんなときにも適切に場に応じられるようにしておく)
 7.相客に心せよ。(隣人や同僚、配偶者に対して、敬意と思いやりを持って率直に振る舞う)

・シンプルにすることは、暮らし全体の風通しを良くする。たくさんのものに囲まれていたときより、心が豊かになる。
・ものから自由になることで、こうなりたいと願う自分に一歩近づくことができる。精神的、感情的、知的な歓びをより深く味わうことができるようになる。
・なければないで済ませられるものはそれだけで人間を豊かにする。
・ほどほどに気に入っているもの、とりあえずのものは処分し、完璧なものを取りそろえる。
・高くても良い買い物は、それだけ人生に満足感を与え続け、それを取り出して眺めるたびに歓びを与えてくれる。
・たとえば敵が来ても、すぐにほとんど何も持たずに数秒の間に家を後に出来るように、コンパクトに用意周到に生きる。
・質素、清潔、秩序を重んじ、身の回りを片付けながら、自分自身の心の中も整理する。秩序とは美の土台となるもの。

・他人のことが気になるのは自分が一生懸命にやっていないから。
・人間、今が一番若い。いつだって、その人にとって今が一番若い。今日が始まり。
・人生は昨日より今日。
・文句言っていても一日。ニコニコしていても一日。だったら人当たりのいい一日のほうがいい。
・家庭というのはこんがらがった糸。こんがらがっているから家庭。ほどくとバラバラになってしまう。
・生きているということは誰かに借りをつくること。生きていくということはその借りを返していくこと。誰かに借りたら誰かに返す。

・ジェラシーをエネルギーにできたら、自分の成長につながる。
・年齢を重ねて「熟成していく人」と「酸化していく人」。熟成させていくには、経験したことの意味を深く考え、学んでいく。人生の深みを味わい、感性を大切にしていれば、流れていく時間が自分を磨いていってくれる。
・人とのつながりは、ただ「つながる」ことに価値があるのではなく、心に響き合うもの、共感があって初めてつながっていける。人数の多さでも、有名人とのつながりでもなく、本質を求めて信頼があるか、礼節を重んじているか、どれだけ心を通わせられるか。
・「人間関係が入れ替わる人」より「長い人間関係を紡ぐ人」。
・自分にとって最善を選ぶのはいい。でも、損か得かで選ぶのは淋しいこと。
・会話はキャッチボール。相手の話が自分の考えと違っていても、一度受け止め、それから自分の考えを述べる。
・「察する」とは相手の気持ちに寄り添い、状況を考え、自分がどう振る舞えばいいのか考えられる、人の気持ちを感じられる人。
・ほめるとは、相手に媚びることではなく、心から発すること。
・気を遣わせる人ではなく、自然に心をかけたくなる人に。
・アドバイスに愛のある人。恐れを植え付けるようなアドバイスはしない。相手の心に寄り添うこと。
・自分のことを自然に表現出来る人には気負いがない。ただそこにいるだけでその人らしい存在感がある。
・自分のやりたいこと、やるべきことに取り組んでいるから自信がある。いつもさらに自分を磨いていきたいと努力する。

・自分を主張して目立つのではなく、自然に浮き上がるような、控えめにしていてもその人の良さが浮き立ってくるような人でありたい。
・人間関係を損得で考える人、それは人としてのあり方が問われる美しくない行為。
・「強い人」とは困難を忍耐と知恵で乗り越える人。困難なときに他人を責めたり」、人のせいにする人は単に「きつい人」。
・いつでもどこでも誰にでもいつもの自分のまま変わらない態度で接する人は素敵。
・相手によって態度が変わる人は、差をつけることで自分を誇示し、大きく見せたいと思っている人。それはその人のコンプレックス。

・「他人にどう見られているか」より「自分が好きな自分になる」。
・手抜きシンプルはしない。