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・自分をしっかりと持っていて、気持ちに余裕がある。しかも好きなことを楽しんでする。

・一粒の真珠のように、時間をかけて積み重ねてきたもの。大きさで威圧することはないのに、重厚な存在感を放ち、まろやかで優しげで可愛い。そぎ落としているのに、柔らかで凛として温か。ふんわりと周囲の空気を変える力を持っている。

・一瞬で出会うもの。一生寄り添うもの。ときめくものとの出会いを大切にしたい。

・大好きなものがたくさんある人は、幸せな人生を送れる。

・コンプレックスはきれいへの扉

・自分の友人には、自分よりきれいな女性を選ぶ

・欲しい物は必ず手に入れる。

・ファッションとはひけらかすことではなく、その人の美意識や趣味の良さを具体的に演出すること

・私生活にはこだわりを持つ

・世の中にあふれる物の中から自分の感性の力で一つの物を手にする喜び

・最も贅沢な化粧法は、香りをまとうこと

・マニュキュアをつければ、指先の動きが無意識にきれいになるのに似て、香りをつけると身のこなしや物腰が優雅になり、自分以上に女の格を押し上げる

・刺激しあえる、指摘しあえる、美意識の高い人たちと一緒にいることが、自分の刺激になる

・運動中に疲れてきたら「やった分だけきれいになれる」と暗示をかけて頑張る

・自分なりの美学を持つ

・バッグ選びは全体のバランスで。全身が映る鏡で自分とのバランスをチェック

・エレガンスは上質な下着から。上質は自分自身の精神や見た目の美しさににじみ出てくる。自分自身を豊かにするもの

・スタイルのある人は、何を着るかではなくどう着るかを心得ている。持っていたバッグのブランドは思いだせないが洒落ていた、粋だったという印象だけが強く残るような

・ファッションで一番野暮なのは着飾りすぎ

・洋服のアメとムチ。時に女はアメで自信たっぷりになり、時にはムチでその自信を壊す。その繰り返しで女は美しくなる。自信がない日があるから女はのびるし、立ち止まって自分を見つめ直す。「アメとムチ」のせめぎ合いで洗練は生まれる。自らムチ打つ。デコルテの露出こそアメにムチ。ムチを受け入れる柔軟な体を作っておく。ハイヒールを無理してはく。スーツに宿った厳しさを知る。究極のムチであるデニムをはく。オーソドックスというムチで心身を鍛える。

・女の脚の所作は女の格。ヒザからかかとまでぴたっと揃えて座る女は良家の子女で、揃った脚が斜めに美しく流されていれば優雅なレディ。脚が開いてしまえば今どきの女になり、ヒザが少しでも離れればだらしない女になる。美しい脚の女はそれだけで人として端正でシャープ、知的で優れた女に見える。ちょうどスポーツカーのように。そしてとてもゴージャス。美しいのはモデルの脚よりもバレリーナの脚。そして何より高いナマ脚。

・おしゃれな女は、みんな「すっきり見える」を求めている。すべての色の中で一番収縮するのは、重いけれど黒。白は、軽やかなのに膨張色。シルエットはI(立てライン強調ですっきり)。A(裾広がりでラインに余裕。上半身ほっそり、下半身太めの人に)。X(くびれを意識してメリハリを)

・今日の着こなし「可愛い私」でいく?「かっこいい私」でいく?ふだんはクールで男前の女性が、休日ほんのり甘いワンピースを着こなしていたり、逆にいつもはエレガントな印象の女性が、キリっとシャープなパンツスーツで決めていたり。「どんな自分に見せたいか?」でシーン別に演じ分けできたら最高。

・目上の人との席では、上品で親しみやすさを狙う。パートナーと一緒の時は、常に「愛らしい女」を意識して。夫の実家を訪れるときは、「かわいい嫁」になりきる。女友達はライバル、だから集うときはおしゃれにも敏感なところを。後輩達が「憧れる女性」に。つきあいの長い男友達とは、いつでも対等に話が出来るように。仕事の時は「信頼感」を重視。いろいろな自分を使い分ける。

・勇気を持って「変わる」。誇りを持って「変わらない」。大人の女にとっては、どちらも大切。めまぐるしく変わる流行に、飛びついては飽きてしまい、いつも「自分らしさ」を模索していた20代。かっこいい女性を意識して、つねに「本当の自分」以上にと、背伸びをし続けていた30代。そしてさまざまな経験を積み、年齢を重ねてきた40代、自信を持ってかわらない「自分らしさ」に辿り着いた。一方、そんな「変わらない私」に誇りを持ちながら、時代の気分に反応し、美しくしなやかに「変わる私」を楽しむ余裕も、大人の女性には必要。いつまでもさびない魅力を持ち続ける為に、私達は勇気を持って「変わる」ことにも挑戦を。「変わる」「変わらない」。ふたつの「私」がお互い共鳴し合ってこそ、大人の女性は生き生きと輝く。

・おしゃれと化粧は、目的がなくても女の楽しみだけれど、明らかな目的を持つと溺れるほど快い楽しい行為になる。好きな人の為に、自分を美しく輝かせるおしゃれは、女にとって胸はずむ快楽だ。恋をしたことのある女性なら、誰でも知っているにちがいない。あの浮き浮きした気分。そこに下着や香水といった肌に近いもの、言わば第二の肌というべきものも加わると、より魅力的になり、誘惑者となる。

・洋服などの物質はお金で買えるけれどセンスは変えない。お金で「素敵」を買おうとしないでセンスを磨いて「いい女」になる努力をしたほうがもっと確実に素敵になれる。

・服やバッグ、靴は必需品でありながら自分をアピールするための有効な手段。自分らしいスタイル、納得できる着こなしはハッピーな気分になれる。

・無駄なく、効率的にショッピングをすることが大切。本当にその服が必要かどうかよく考えてから買う。ワードローブをきちんと整理し、似たようなものは買わない。賞味期限切れの洋服は、さっさとリサイクルへ。はやり物は手頃な価格のもので。
・買うときは、必ず外の光で色の確認を。

・とことん使えると思う物には、投資は惜しまない、

・レザーは、各コーディネートに1アイテムと決める。

・「どのブランドを身につけているか」ではなく、「どう着こなしているか」

・一流を見て、自分を高める。本物の美しさを知って、ステップアップ。

・とにかく、試着を繰り返す図々しさも必要。

・ワードローブは活用度の高いものを。

・迷ったときは、お取り置き。

・おしゃれの格を上げるには、本物を身につけること。本物には、パワーがある。その力を借りて自分を仕立てる。

・ワードローブのスリム化。クローゼットに贅肉はつけない。

・判断は丁寧に。決断は大胆に。

・自分らしいスタイルを確立したいなら、自分をきれいに見せてくれる、一番好きな物をたくさん持つこと。

・ブランドものならば、似合わなくても平気で身につけてしまうことは危険。自分にそれが着こなせるか、それを着た自分は、本当に美しいのかという謙虚な気持ちを持つ。

・ノーネームの服に、100万円のバッグを持っても、服が負けてしまわないセンスを身につける。

・人間、1度いいものを肌で体で覚えてしまうと、もうランクを下げられない。

・愛し続けられるものをきっちりと提供してくれるブランドに辿り着く。自分の信念を曲げない、ブレないブランドを選ぶ。

・「主役力」をつける毎日のルール
 ・与えられた立場やチャンスに、まず感謝し、最大限いかす。
 ・いちばん前に行け。一歩下がったら人には見てもらえない。自分を磨くためには、自信のない態度でいるのはもったいない。
 ・主役力とは、結局、体力。全身運動で、女性らしいラインをつくる。
 ・立つ、座る、歩くの注意点。デコルテのくぼみを太陽に向けて立つ。歩くときは歩幅を大きく颯爽と。座るときは常にお腹に力をいれる。
 ・姿勢をよくするには、まず筋肉。バレエなどで身体の中心軸、インナーマッスルを鍛える。
 ・「笑顔」の訓練をする。人は明るいものに集まってくる。笑顔の引力信じて。
 ・イヤでも鏡を見続ける。全身を鏡に映し、姿勢やボディラインをチェック。
 ・とにかく自信をもつ。あるものを受け入れて、それをいかす。自信を持つことで胸を張って前に進める。
 ・孤独力を身につける。人の評価に流されない、ぶれない精神力を持つ。簡単に話かけられないオーラも、時には必要。
 ・他人に興味を持ち、周りから何か吸収しようという好奇心をもつ。
 ・逃げずに、明るい色の服を着る。無難でまとめてばかりいてはだめ。目立つことを恐れず、堂々とふるまう。
 ・テンションをあげてくれる、キラキラした輝きのあるものを身につける。
 ・努力で手に入れたキレイは美しい。まずコンプレックスを愛し、向上していこうという気持ちを持つ。

・大人の女の肉の付き方は、生まれつきの物ではない。大人になってからの物だから、それは自分の責任だと自覚すべき。女はきちん生きていると、いろんなパーツがいつのまにか良い形になっていく。少なくても太々しくならない。端正な生活を送っていると、ちゃんと端正な形になる。日々を丁寧に美しく生きることが、美しくいられるコツ。そして女の形を作るのは、最後は末端。末端の仕草やオシャレに、神経を張り巡らせる。

・女のしぐさ美は、人を引き寄せる一瞬の神業。年を重ねるほどにしぐさの役割は大きい。誰をも魅了する女のしぐさは、女っぽいものではなく、カッコいいもの。ほん一瞬でいいから、人をハッとさせる、もう少しだけ見ていたいと思わせる。そしてこの人をもっと知りたいと思わせる。美しい動きは、その瞬間瞬間が人を魅了し、飽きさせない。しぐさは、人の興味を内側に引き込んでいく引力を持つ。
しぐさ美は物を慈しむ心。美しい言葉使い、そして自分の体を大切に扱うこと。
3大しぐさは髪、脚、指先。しぐさによって生まれる空気感が、いつもオーラのように包みこんでいるから「雰囲気のある人」になる。

・女は、「なりたい女」がいないと輝き続けられない。「希望のない人生」みたいに、ぼんやりしてしまう。「なりたい女性像」が女を引き上げ、存在を輝かせてくれる。
「なりたい女」とは、一度会ったら忘れられない、相手の記憶に残る女。相手の心に深く存在を刻みつけ、後々まで相手の心に住みついて、何度でも思い出される存在。キレイなだけじゃない、ちゃんと洗練されていて、ハッとするほどオシャレ。そして記憶に残っていく。

・形容詞をたくさん持つ女。上品でコケティッシュ、クールでカッコイイのに愛らしくキュート。相反する形容詞を、何組もひとりで併せ持つほどに人は神秘性を増す。そして頭が良さそうで、女として人として優れていそうなこと。美しい人の知性ほどセクシーで魅力的。

・カッコイイとは洗練×潔さ。洗練は感性に宿り、潔さは性格に宿る。
カッコつけることはカッコ悪いこと。
外見でも内面でも時々人をアッと言わせてみる。人といつも一緒にいない。人の真似をしない。ブレない。流されない。キレイになることは好きだけど、コスメフリークじゃない。カジュアルとドレスアップの両方がうまい。両極の二面性を持つ。人生の幅が広く、密度が濃い。今、自分が何を求められているかを察知できる勘を持ち、器用で、何をさせてもソツなくこなす。目配り、気配りがきき、マナーがあるけど、それをひけらかさない。

・大人の美しさは、首もとに出る。華奢な首

・毎日の生活に追われる結果、優雅さや美しさが、便利さにすりかえられている。美というのは、外見だけの物ではなくて、内面の美しさにつながるもの。自分の心がみたされていないと、相手に対しても優しくなれない。

・好きな物を見つけて、自分に自信を持つこと。プラス思考で、興味のあることにトライすることが大切。人の意見もどんどん聞いて、良い物は取り入れ、合わなければやめればいい。

・醜い女性は存在しない。怠けた女性が存在する。

・誰でも美しくなる魔法の言葉
 ・自分のチャームポイントを、出来るだけ多く書き出してみる。
 ・あなたを褒めてくれる人はいる?
 ・ハイヒールをこわがらない。
 ・全身が映る鏡で、裸になって一日一回見る。
 ・家を出るとき、今日、一生に一度出会えるかもしれない男性と会うかもと思う。

・いつかいつかと思っていると、似合わなくなる白の服。清潔感や品格をそれ自体持つから、白のピュアな強さに負けてしまい、女にとってはかなり厄介で切ない色。白に対していらない緊張をすると、野暮ったくなり、一生懸命に着れば着るほど、うまく着れなくなる。白はニュートラルな色だといって甘く見ると、たちまち安っぽくなる。大人の白は、大切に丁寧に扱い、さりげなく、かっこよく、そしてセクシーに着たい。

・ベージュは、知性があってしかもリラックス感があり、さらにセクシー。ポイントとなる1色をプラスすることで、さらにランクアップ。
グリーンを含んだサファリベージュ(カーキ)&白で、女性らしく清潔感をプラスして。、グレーを帯びた理知的なサンドベージュ&シルバーで、シックに華やかに。こっくりとしたブロンズベージュ&ゴールドで、迫力とリッチ感をだす。女性らしいスィートなピンクベージュ&ダークブラウンで引き締めて、きりりとした印象に。

・ドレスコード
この服を着ていたら、周りの人はどのような気持ちになるかを考え、相手が不愉快な思いをせず、一緒に過ごす時間を、気持ちよく過ごすためのふさわしい装い。場の雰囲気を読み、自分の立場をわきまえる。

・ファッションは自己表現のひとつ。しかし、それがひとりよがりでは自己満足に過ぎない。人に対する思いやりも大切。

・脚は隠さず見せることで、緊張感を得て、どんどん細く美しくなる。パンツ派でも日頃からスカートの機会を少しずつ増やす。

・ファッションって気持ちを上げるもの。だから、まずは服に恋することが大事。一目惚れした服を着て、感情を高揚させて、自分が主役のヒロインになる。そうしなければ、人をハッとさせる女性にはなれない。注目されたければ、変な遠慮は捨てて、自己アピールする覚悟を持つべき。

・夏は、簡単な洋服に流れがちだけれど、夏服でも品格を保ちたい。見た目だけでいいから、どこかにきちんとした印象を持たせる。夏のきちんと感そのものに、涼しさは宿る。夏に品格のある女性は、たおやかで美しい。人に心地良い風を、もたらす存在感が重要。

・目立つこととは違う。派手とも違う。それでもひとりハッと目を惹く人がいる。そこにすっと立っているだけで、人目を惹く。ひとつの引力は、たぶんそれまで生きてきた人生の充実感。私もそんな人になりたい。

・女にとって爪や髪、唇の色はファッションの一部。肩に力の入らないカジュアルが、カッコイイのも実は計算された先端パーツの効果。女らしくパーツがきまってこそ、大人のカジュアルは完成される。

・自由に装う分、細部は大人として凜としていたい。

・自分という核を持っていれば、とことん遊ぶのも怖くない。

・女性らしさの基本は、華奢なパーツを隠さない。

・夏カジュアルの基本は、デコルテを美しく飾り、膝下の焼いた素脚。

・コーディネートには、戦略が必要。おしゃれの85%は知識。残りの15%は天性のセンスで決まる。

・美の黄金律1対1.618

・基本のファッションアイテムって、時を経ても色あせないもの。トレンドが去っても、いつも自信を持って着られるもの。ただ、身につけるだけでクラッシックになれるもの。でも「究極」なリストは存在しない。完璧な予想外な色や素材の組み合わせを楽しんで、道を切り開くのも、ファッションだから。定番アイテムだけに頼らず、たまには冒険し、自分を主張することも必要。

・アニマル柄の小物は、少し大胆な着こなしをしているときにピッタリ。ちょっと危険な香りがして、何か秘めている感じがする。シックとケバイの境界線に気をつけて。網タイツは、正しく履くとスーパーセクシー。間違って履くととっても下品。良質なメッシュは編み目が小さく、洗練された服(甘辛ミックス)で露出しすぎない洋服と。

・お洒落はまず、自分を知り、モノについて知り、自分の好きなモノ、似合うモノを知ることから始まる。そしてお洒落は自分の気持ちを上げるもの。

・センスの良さは、経験を知識でみがかれていくもの。顔や体型は関係しない。

・お洒落な服の配色ルール
 1.3色の割合を考える。
  ベースカラー(全体的な見た目の雰囲気を作る色で全体の7割)
  アソートカラー(ベースカラーを引き立て、全体をまとめる色で全体の2〜3割)
  アクセントカラー(メリハリを入れ、ファッションを引き締める色で全体の1割)
 2.ベーシックスタイルの服に、プリント柄や小物(バッグ・靴・ベルト)でアクセントカラーを『少しだけ』
 3.服でキレイ色を取り入れる場合、まずはトップスから。トップス以外の服や小物の色は、統一することが成功の早道。
 4.「明るい・暗い」「濃い・薄い」「鮮やか・くすんだ」というようなトーンを合わせる。色調を合わせることで、統一感が出るが、逆にそろえないとバラバラに見える。
 5.柄物に挑戦する場合、柄に含まれる1色を選んで、他の無地アイテムをその色でそろえる。

・男性が口にはしないけど実はNGファッション
 ムートンブーツ・柄ストッキング・タトゥストッキング・ポンチョ・チュニック・ノースリーブハイ ネックニット・アラレちゃんメガネ・サロペット・サルエルパンツ・トレンカ・ヒッピーバンド・  ブーティー

・清潔感さえあえば、女は何をしても許される。美しくあるために、一番重要なものは清潔感。残念ながら、老化とはこの清潔感を失うこと。だから、毎日ひとつ、清潔感を意識して身につける。

・遠目バランスはとても大事だが、大切な人との会食などでは、上半身が重要。いくら全身のバランスがパーフェクトでも、座った時に地味になってしまっては悲しい。近くで見られたときも、華やぎを感じさせるように、クラス感を持って装う。

・大人が華やかに見えるためには”艶”が必要。艶は成熟した女性だけが醸し出せる味わい。

・キレイになるために大切なこと。それは、「自分自身にプライドを持つこと」。

・”モテメイク”とは「上品で好感度の高いメイク」。ほとんどの男性は、「すっぴんがカワイイ子が一番いいっ!」って答える。

・ランジェリーって基本的には見せないお洒落。それだけに女の気持ちを表す女の象徴。バストを包むブラジャーは、特に完全な裏方と割り切って機能優先にするか、美学を盛り込んで艶めくか、悩むところ。

・シンプルな服であればあるほど、素材のクオリティは大切になる。でも、どんな高級な素材でも、年月が経てばへたってしまう。一生は無理だとしても、スタンダードな形であれば、高級感をもって着こなしたい。その洋服のブランドのタグをはずしたとしても、着れる物かどうか考え、ダメなら勇気を持って処分。

・小物は、センスを決定づけるもの。

・カジュアルアップとドレスダウン。

・ブラックドレス、黒のシンプルでエレガントなドレス。このシンプルな黒のドレスを着こなすには、いろいろな難関がある。まず、二の腕。すんなりと細くなくては。そして、鎖骨には、水がたまるぐらいのくぼみ。そしてお腹はぺたんこでなくてはいけない。なんとハードルが高いことか。けれど、そのハードルは「エレガント」を手に入れるためのもの。エレガントとは、気品とセクシーが気持ちよくブレンドされた女性だけが持つスタイル。

・黒は万能カラー。でも、素材やシルエットの善し悪しを、はっきり際だたせてしまう色でもある。上手に使えば、ランクアップしてくれる色だけど、頼りすぎず、甘えすぎず、つややかに、表情豊かに着こなしたい。

・ファッションは、ひとつの自己表現だから、周囲はそのお洒落を通して、どんな人なのかを読み取ることになる。だとしたら、お洒落に気を配ることも、他人に対するマナー。できれば、誰が見ても、素敵なものを身につけている人と思われたい。そして、そんな人と時間を共有することのほうが誰でもうれしいし、自分も華やぐ。お洒落って自分だけでなく、他人の気持ちも変えるもの。

・サイズ選びは、美しく服を着るための大前提。

・キリっとした凛々しさや、パッとした華やぎのない、くたびれた女にはなりたくない。服がどんなに高級なブランドでも、くたびれていたら、着ている本人までそう見えてしまう。

・服とは、基本的に楽しんで着ている人が、素敵に見える。難点を隠すネガティブな発想より、良いところを見せるポジティブな発想で、オーラを輝かせる。

・着るのと着こなすのでは全然違う。同じ洋服でも、少し着方を工夫して、バランス調節すれば、ぐんとよく見える。

・遠目の全身バランスがいいと、スタイルはぐんと良く見える。

・ヌケ感とは、肌を見せるテクニック。肌はすべて覆ってしまわず、どこか見せてバランスをとる(例えば、シャツのボタンをふたつ外す、クロップドパンツにサンダルを合わせる、タートルネックならノースリーブにする、長袖ニットならVネックにするなど)。これが軽やかさにつながる。装いの中に、どこかさらりと風が通り抜けるような、心地よさ。これが何気ない洋服を、特別のものにして、センスの良さになる。

・ポインテッドトゥのバックストラップは、春夏はもちろん、冬でもお洒落をしたい場所ではOK。

・お洒落とは人生を輝かせ、潤すためのもの。味気ない人生にしないためにも、いろんなものにときめいて、惚れ込んで、感激して生きていきたい。人生をより美味しいものにするための、ファッションはスパイス。

・とりあえず買っておく、間に合わせておく、ではいつまでたっても、本当に自分が欲しいと思うものを選べない。「これが好き!欲しい!」と思ったら、ちょっと高くても、少し背伸びして、手に入れる。その1点1点が、これから先、何十年も自分の手元に残っていく。そうしていけば、次第に自分のまわりが、「自分らしい本物」ばかりになり、自分を高めてくれる。

・エレガンスが宿る”華奢ヒール”。これで女力は目覚める。